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ローション
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「ほら、続き読んで」
先生は俺を四つん這いにさせ、後ろから乳首をいじってくる。目の前に原稿を置かれ、続きに目を通した。
『そ、んなことされても…っ俺は屈しない、ぞ…!』
『うーん…予想よりはがんばるねぇ』
ヒターーーー…
背中に冷たい液体を落とされ身体がビクっとした。
『まぁ…じっくり追い詰めるのも悪くない』
小説を見るとローションと書かれていた。多分俺の背中にかけられたのもローションだろう。
「ひ、ぁっ…はぁ…ぁあ…んあっ!」
先生の大きい手がパンツの上から俺のモノを撫でた。
「はっ…やぁ…だめっこれ…」
媚薬のせいか本当に限界だった。
気持ちいい、イきたい。頭の中にその言葉が浮かぶ。
『気持ちいい?』
先生の声にハッとした。今俺気持ちいいって思ってた。
こんなことされて、イきたいと思ってしまっていた。
『き、もちよくない…!』
『んー最終手段つかうか』
先生はそう言うと一旦俺の身体を離しタンスから何かを出すとまた戻ってきた。
何をもってきたのか見ようと振り返る気力もなく床にダランと倒れる。
そしてなにやら長い紐で俺の事を縛り出した。
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