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やめて
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「やぁっ……」
耳にふーっと息をかけられる。ぞわぞわっとした感覚。
擽ったい……。
それに
お父さんの手は僕の胸にあって……。
「んっやっ……んぁ」
胸の飾りをコロコロと転がしている。
「んー?悠のココ、膨らんでるよ?」
!!
下半身に手を当てられる。ギュッと握りしめられる。
「いっ……」
少し痛い。握るのを離すと、そのまま服の上からゆっくり触られる。
手を上下に動かしたり、握ったり、離したり。
「んっ……あっ……ぁっ」
お父さんの手が動く度に反応してしまう。
じわじわと、濡れていく。
「やっめ……」
ズボンのチャックが下ろされる。
「今更だけどちゃんと洋服来てるんだね。誰に貰ったの?悠を助けてくれた人?」
洋服……。そう、暁さんに貰った、大切なもの。
「でも、僕の趣味じゃ無いかなぁ。」
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