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明けましておめでとうございます!
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※新年の挨拶です。
柿原の挨拶が終わった後に真咲、真琴、錦から皆様へ一言があります、柿原の挨拶を読むのが面倒くさい方は下の方へgo!
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明けましておめでとうございます!柿原です!( *´꒳`* )
えと、とにかく去年は私の作品を読んで頂き本当にありがとうございました!
8月にふと思いつき書き出した『愛を叫んでキスをして』でしたが、私の作品の中で過去最高の閲覧数としおり数を頂くことができました!
もうなんとお礼したらいいやら…(;´・ω・)
それに、去年は12月に初めてアクセスランクにランクイン出来て、しかも最高で53位までいくことができました。
とっても幸せです!
でも、いま私が1番読者様に伝えたいのは感謝の気持ちです!
皆様がこの作品を読んで、感想をくださったから書く意欲も湧いてきました。
しおりを挟んで、イイネを押してくれたから「まだ頑張ろう」と思えました。
読者様のおかげでこの物語が成り立っているのです。
なので、今年も飽きずに読んで頂けたらとても嬉しいです(*´ω`*)
まだまだ未熟者ですが、今年も頑張りたいと思います!
まだこれから長い付き合いになるとは思いますが、応援よろしくお願いします!(*´罒`*)
by.柿原 奈狗羅
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みんなから読者様へ一言。↓↓↓↓
真咲「明けましておめでとうございます。今年も全力で真琴を奪いにいきたいと思うので応援よろしくお願いします。」
真琴「みなさん、明けましておめでとうございます!俺は今年も元気に明るく過ごしたいと思います!それから…真咲と幸せに暮らしたいです…///
〜〜〜ッ!えと、長くなっちゃったけど今年も応援よろしくお願いします!」
錦「あけおめ〜。なんや、あんま出番ないから特に言うこともないねんけどなぁ。でもまぁ、今年こそは、マコを奪うんで応援よろしゅう。あ、あと過去編終わったら真咲のオッサンより俺の方が出番長いから覚悟せぇよ。」
柿原「いやぁ、Happy new yearでございます!今年も全力で書いていくので応援よろしくお願いします!」
真咲「作者出てきてんじゃん。」
真琴「ホントだ。」
錦「寂しかったんやろ、まぁ俺には関係ないからはよ引っ込め。」
柿原「(´-`).。o(錦が私のことを毎回邪魔者扱いする…怖い…)」
真咲「じゃあみんなで【アレ】してお別れしよう。」
真琴「そうだね。」
柿原「え?え?」
錦「ちゃっちゃとやっておわるでー、俺眠い」
柿原「待って待って何の話!?」
真咲「去年は色々ありましたがー「柿原:え?え!?」」
真琴「なんだかんだ楽しかったし、いい一年でしたー「柿原:え、なに!?なんなん!?」」
錦「てことで今年もみんなで頑張るんでー「柿原:まさかこの流れは…」」
真琴/真咲/錦「「「応援よろしくお願いしまーす!」」」
柿原「……作者なんも聞かされてない……ツライ。。。」
今年も応援よろしくお願いします!
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