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もう一つのプレゼント ※
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「や、大和・・・?」
僕は下半身裸になり、友さんのシャツを着る。
『まずは彼シャツだな!彼シャツで襲われたいよな!』
僕は穴山くんのセリフを一つ一つ思い出す。
「それ、俺のワイシャツ・・・?」
「ちゃんとクリーニングしますから。」
「いや、いいけど・・・。」
困惑する友さんをソファに座らせる。
「大和?どした?・・お、おい、ちょっ・・・!」
僕はその前に跪き、彼のモノを取り出す。
そして、まだ柔らかいソレを口に含んだ。
優しく舐めていると、一気に硬くなる。
すごいな・・・。
口から溢れるそれを、ぐぷっ、ぐぷっと、前後にしゃぶる。
僕は、片手で自分のお尻を解す。
「や、大和お前・・・エッロいな・・・。」
「んっ、んぐっ・・・」
あぁ、どうしよう。
これ、癖になりそうだな。
咥えながら穴をほじくると気持ちいいんだけど・・・。
そんな変態じみたことを考えていたら、
友さんのモノが完全に勃起した。
それを合図にフェラチオをやめる。
僕は友さんの膝を跨ぐ。
「お、おい、大和・・・・」
『やっぱさ、彼シャツで騎乗位だよな!あ、もちろんボタンは全部外れてて、乳首見えるのがいいんだよな〜。』
乳首!
乳首忘れてた!
僕はサクサクとシャツのボタンを外す。
友さんのモノを僕のアナルにあてがう。
熱く滾るそれを僕は受け入れたくて堪らない。
「あっ・・・・うんっ・・・・はぁっ・・・!」
大きな先端を飲み込み始める。
最初をクリアすると、あとは一気に・・・・
ジュププ・・・・と、僕の胎内に入った。
「はぁっ、はあっ・・・・・!」
「くっ・・・だ、大丈夫か大和?俺のチンコでかいから。辛くないか?」
僕の前髪をかき分けてくれる。
友さんはセックスの時も優しい。
だから僕に負担がかかりにくいバックの体勢が多い。
でも、僕は友さんになら何されてもいいんだよ。
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