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もう一つのプレゼント ※
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し、しかしこれ、この体位って、すごいな・・・
ぢゅぷ・・・
「はぅぅっ・・・!」
なんていうか・・・すごい、中?奥?まで、入ってくる
っていうか・・・・。
つまり、気持ちいい・・・・
このままイきた・・
『あとさ〜!』
ハッ!
穴山くんの声が・・!
気持ちよくなってる場合じゃないよ!
今日は友さんの誕生日なのに!
僕は自分が達さないよう、ゆっくりと腰を動かす。
「や、大和・・・・これ何・・ご褒美?あ、誕生日プレゼントか。いや、それなら最高の眺めだわ・・・・。」
友さんのモノがまたムクムクと膨張した。
あれ?
もう最終形態だと思ったんだけど・・・
まだまだ膨らむんだな。
でも、感じてくれてるってことだよね?
嬉しいな・・・
僕は後ろ手で彼の太腿に置き、ゆっくりと
出したり入れたりを繰り返す。
「はぁっ・・・・んんっ・・・」
結合部がぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てる。
「やま・・とっ、んっ、ホント、どしたんだよ、今日は・・」
いつになく切羽詰まった顔の友さん。
いつもセックスの時は必死で友さんの顔をじっくり見てる余裕なんてない。
でも今日は騎乗位だから、ガッツリ見れる。
もっと、感じて欲しい。
「あ・・・・ん・・・・」
僕ははだけたシャツから見える乳首をカリカリと擦り、
もう片方の手では自身のモノを上下する。
それでも腰はしっかりと動かす。
僕の痴態に一瞬目を見開くものの、友さんは快楽に
溺れそうな顔をしてる。
「や、大和・・こっち、そんな、ジロジロ見んなって・・・!」
友さん照れてる。
可愛い。
いつも僕ばっかりトロトロにされるんだ。
こんな時ぐらい、友さんもトロトロになって。
「ふっ・・・友さん、可愛いよ・・・・・」
「バッ、カ・・・、お前・・・・っ!あっ・・!ま、待て、大和、ヤベェ。止まってくれ・・・っ!」
僕の下で友さんはイきそうになって悶えてる。
僕は一気に出し入れを加速した。
ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、といやらしい音が響く。
「大和っ・・!ダメだって・・・っ!あっ、あっ・・っ!」
「友さん、はぁっ、イきそ・・?んっ、僕の、僕の身体で気持ちよく、なって、はぁっ、はあっ、」
腰を振りながら、キュッと締め付ける。
「あっ・・っ!あっ・・・・!い、イくよ、大和、イクっ!!」
「僕も、僕も気持ちいい・・っ!友さん、友さん・・っ!
あっ、イクッッ!」
僕たちは大量の精液を吐き出した。
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