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俺が生意気な口を聞いたのに怒ったのか 、それともただの蓮さんの趣味なのか分からないけど性器の根本をキツく縛られ乳首を舐めたり甘噛みしながら俺の性器を強弱をつけながら刺激する
「 ‥ぁ、はっ‥ぅ‥や、だ無理っ‥も、無理っ‥いや、っ‥だ、ンンっ‥これも、外してっ‥」
イきたい、‥クソ 風呂熱くて‥頭クラクラするし 乳首弄られすぎてジンジンするのに気持ちいいし さっきからずっと出せてないチンコが痛いのにそれすら快感に思えてくる
「 悠くん‥出したいの ? 変態じゃないなら出さなくてもいいでしょ 、ふふ‥ここ凄く膨らんでるね 、苦しそう 」
蓮さんは精液が溜まって膨れ上がった俺の玉を揉みしだきながら俺の性器を口に含み先端を強く吸い上げる
「 っ、いや‥ぁ、ああっ‥!!!っ‥やめ、ろっ‥はぁ‥っ、触んなっ‥ひっ‥ぅ 、あ ‥ 」
「 ンー‥中々堕ちないね 、そんなに俺のことが嫌いなの ?大好きな理久を裏切ってる俺も酷い奴かもしれないけど俺の愛撫でチンコ勃起させて先走り垂れ流して喘いでる悠くんも‥なかなか酷いと思うけどなァ 」
「 ッ‥きらい‥だ、お前なんか‥大嫌いだッ‥‥俺は、理久のこと‥傷つけたくねえだけだ‥っ、‥‥ぁっ‥ぐっ‥!!げほっ‥‥ 」
嫌いと何度も俺が言うのにイライラしたのか蓮さんが思い切り俺の腹を蹴り 俺は床に倒れこむ
痛い‥痛い、苦しい‥息ができない
「 っ、‥ぅ、ぐっ‥痛いっ、!‥やめっ‥!んッ‥ 」
蓮さんは俺に跨りながら何度も俺の頬を殴った
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