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響也の技術はすごくて体は痺れるし、思考回路が回らなくなるくらい脳が溶かされてしまった。
俺のものも完全に起き上がってしまった。
恥ずかしすぎる。こんなの知られたくない。
「きょや!もうだめ!やめて!おかしくなっちゃうよぉ・・・」
「おかしくさせたくてこうしてるのわからないの?俺に弄られておかしくなって頭の中を俺だけにさせたいの。ほら、もっと淫らに狂った紅葉を俺だけに見せて?」
そう言ってから響也はもっともっと激しく舐めまわした。
耳以外にも首をたくさん舐められて啄まれた。
「ぁぁんっ!気持ちいいよぉっ響也ぁ・・・好きっ大好きっもっと気持ちよくしてぇ?響也でいっぱいになりたいのぉっ」
「なんで今この状況でそんな可愛いこと言ってくるかな?お前ほんとは誘ってるだろ?そう言ったこと後で後悔するなよ?」
濃厚で深い口付けをもらった。もう、俺の頭の中は響也しかいない。響也で溢れている。
「・・あっ・・・ふはっ・・・・きょやの・・・キス・・のうこ・・で・・・おいひ・・・。もっと・んむっ・・もっとぉ・・・」
この濃厚なキスに病みつきになってしまった。
響也の技術によって俺の体はだんだん普通じゃなくなってきてる。こんな感覚は初めてだ。
「あまり煽られるとこっちも持たないんだけど。襲っちゃっていいの?」
「襲ってっ襲ってぇ?響也に襲われるならすごく嬉しいしひあわせ」
「そんな言葉言われたらもう襲うしかなくなるだろっ!乱暴にしても許してな?」
コクっと頷いてしまった。
響也に襲われるなら全然嬉しい。はぁはぁと荒い息遣いでお互い色っぽい雰囲気が出ている。
シャツを脱がされ上半身の二つの花を摘まれコリコリと弄られた。その快感が体中に電流を流した。
「ぁぁぁっ!んぁっ気持ちいっコリコリされて体は跳ねちゃうっ」
気持ちよすぎて自分が何を言っているかわからないが欲にまみれたことを言っているのだろう。
性欲が抑えられない。気持ちよくなりたくて仕方ない。
「そんなに気持ちいいの?舐められたらどうなっちゃうんだろうね?」
妖艶な笑みで笑いかけてきてそれはピンクの花を見つめていた。
かぷりっ。花に噛み付いた。舌は花を舐めまわしている。
「んぁぁっ!にゅるにゅるして気持ちいいよぉ」
舐めて舐めて舐められている俺の花はピンと立っている。
それに噛みつき、吸い付くように響也は歯と舌を使い巧みに俺を翻弄する。
「響也うますぎてらめ!気持ちよすぎるよぉ頭の中真っ白で何も考えられないっ」
「俺のことだけ考えろって言っただろ?考えてない悪い子にはお仕置きが必要だね?」
優しく噛んでいたのが強くなった。体が一気に跳ねた。
「はぁんっ考えるっ考えましゅから優しくしてぇぇ?」
優しくするようにせがんだ。痛いのは嫌。優しいのがいい。
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