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イケメン教師、校長に宮本との関係を妄想される
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校長が、小坂のベルトをはずし、ジッパーを下げた。小坂の下着の中に手が入ってきた。
「ぬるぬるじゃないか」
「んっ……」
「いやらしいね、君は。本当に節操のない教師だ」
「校長……」
小坂は、目を閉じ、口を開けて、あえいだ。
「宮本と何をした? 日曜日にアダルトショップで会って、そのあと、家に連れ込んだのか?」
「いいえ……」
「それとも、待ちきれなくて、カーセックスか? 大人の玩具で、宮本と遊んだんだろう」
校長は、下劣な表情で聞いた。
「汚れを知らない少年に、君は、手取り足取り、玩具の使い方を教えたのか」
「僕は、そんなことは、していません」
小坂は、否定した。
「さっきの報告書に書いてあったぞ」
「え?」
「無理やり、未通の少年のアナルに押しこんだのか。虫も殺さぬ顔をして、君も、たいした鬼畜だな」
なぜ、宮本は、そんなことを言ったのだろう。あの宮本まで、自分を陥れるのか?
「していません」
「ああ、そうか。あの童貞の少年は、小坂先生のお尻に、初めて挿れたんだな?」
「違います」
「なかなか白状しないね、君は」
小坂は下半身を剥かれた。
「何をするんですか」
校長は、小坂のアナルにローターを挿れた。
「君が、あの美少年に裸で抱きつかれて、何もなかったというなら、当然、これにも耐えられるだろう」
ローターが、アナルで動きだした。
「あっ……あ……生徒に声を聞かれてしまいます……」
「ああ、君の喘ぎ声は、大きいからね」
校長は、笑った。
「ほかの先生や、職員にも……。だって、もう、生徒が気づいているんですから」
小坂の頬は熱くなった。今までの喘ぎ声も、全部、聞こえていたのかもしれない。
「そうだな。みな、君の声を聞いて、淫らな君の姿を想像しているだろうよ」
「そんな……」
「君の、いやらしい写真や動画を、見てみたかったな」
そういえば、動画……。やっぱり、麓戸は、よそへ流していたのか? 生徒が知っていたということは……。
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