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イケメン教師、お尻を打たれる
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小坂の下着は太ももの方までずり下げられていた。ワイシャツに隠れて、かろうじて、局所は見えなかった。だが、校長の手は容赦なく小坂のワイシャツの裾をめくり、秘部をあらわにさせた。
「やめてく……」
小坂は、拒んだ。しかし、小坂の手は、少し動かしただけで、校長によって封じられてしまった。校長は言った。
「小坂君、目をそむけずに、自分の姿をよく見るんだ。さあ、鏡を見て」
目をつぶり、顔をそむけようとする小坂のあごを、校長は、つかんで、鏡に対峙させた。
「アレが、どうなっているか、言ってみなさい」
校長は小坂に命じた。
「少し……勃っ……」
鏡に映る小坂の顔が、朱を散らしたように赤くなる。校長の指が、小坂が答えた部分の周りを、ゆっくりとなぞった。
「少しどころでは、ないだろう。ぱんぱんに腫れているじゃないか。どうしてだ?」
笑いを含んだ声で校長は小坂にたずねた。
「校長が……乳首を……」
小坂は答えた。
「違うだろう。君が、もともと、勃たせていたんだ。私が気づかないとでも思っているのかね」
校長は威圧的に言った。
「……申し訳ございません」
小坂は、頭を下げた。
「そんなに毎日、楽しみにしているのか? 私になぶられるのを」
小坂は、下を向いた。
「まあ、こういうストレス解消もいいだろう。君は、こういう恥ずかしいプレイが好きなようだからね。違うか?」
「好きというか……校長が私に……」
小坂が訴えようとすると、校長がさえぎった。
「正直に言いなさい。校長室に入ってきた時から、君は欲情していた。そうだね?」
校長に詰問されて、
「はい……」
と、小坂は、答えざるを得なかった。
「期待していたんだろう?」
校長は小坂の顔をのぞきこむようにしてたずねた。
「いえ……」
「だったら、なぜ、こんなに勃たせているんだ?」
小坂は自分の下半身を見た。
「わかりかねます……」
「本当は、もっと、触ってほしいんだろう?」
校長は、聞いてきた。
小坂は唇をかんだ。
校長は小坂を攻めた。
「強情だね、君は。ここをこんなに勃たせておいて。ほんとは、握ってしごいてほしくてたまらないくせに。ほら、もう、さっきから腰がゆれているじゃないか」
校長の声がすぐそこでした。校長の腕は、小坂のからだをつかまえていて、小坂は逃げることなどできなかった。腿のあたりを、校長の手が這っていた。
受け入れてしまえば、楽かもしれない。
「私に、もっと、触ってほしいんだろう?」
小坂は、こぶしを握りしめた。
「がまん汁が垂れているよ……まったく、君は、ききわけのない……」
校長は、小坂の尻をピシャリと打った。
「アッ……」
小坂の性器がビクンと反応した。
「また、勃たせて。ほら、もう一度」
ピシャンと打たれるたびに、小坂は、
「ウッ……」
とうめいて、性器をゆらした。
「気持ちいいのか。尻を打たれて、感じるなんて、君は見かけによらない変態だな」
「アッ……あぁ……」
小坂の感覚は、痛みと快感と恥辱に引き裂かれた。
「もっと打たれたいのか、ほら、もう一度」
尻を平手打ちされ、小坂は、息を荒くした。痛みと恥辱が、快感に変換されていく……。
「アァ………」
小坂はうめいた。
「そんなにいいのか。君は、まったく変態教師だ。そんな変態教師は、私がきちんと管理して調教してやらねばなるまい」
校長は、もっともらしく言った。
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