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保険医4
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「…ふふ、やっと素直になれた、ね♡」
ぎゅむぅぅぅぅっ!
「ひあ゛ぁぁぁぁ♡♡♡」
ぴゅる、ぴゅるるるん♡
やっと訪れた乳首への刺激に、俺は射精してしまった。
それを見て、長澤は嬉しそうに微笑む。
「乳首だけでイくなんて、女の子よりエッチだね…?」
「ら、てぇ♡ぁん、びやくがっ、ぁ♡だめっ、きもちぃ、らめぇっ♡」
もう俺の乳首は散々辱めを受け、人に見せられないくらい赤く肥大化している。
まるで真っ赤に熟れた、チェリーのように。
「は、恭哉くんが可愛いすぎて、俺のもうこんなにパンパンなの、わかってる?」
ぎゅむ、ぎゅむっ、ゴリッゴリッ
「は、ぁっ♡、せんせの、ぉちんぽ、…ぉっきぃ…♡」
「は、っ…淫乱♡
…ねえ、君のそのピンク色のプリプリお尻で挟んで、シゴいてよ…ほら、俺の上に跨って」
長澤は今度は俺を持ち上げて自分が下になると、チンコを取り出しその上に膝立ちで跨る俺の手に握らせた。
思考能力が著しく低下した俺は、息を荒らげながら言うとおりに尻の間に形までもエロティックな極太ガチガチちんこを挟んだ。
「ぁ、っ……せんせ、の、ぬるぬる…♡」
「そう、いい子……そのまま、前後に動いてみて」
両手を恋人つなぎのように絡ませて支えながら、腰を前に後ろにゆっくりと揺らしてみる。
ぬっ、ぬっぬっぬ♡、くちゅ、くちゅん♡しこっ♡しこしこっ♡
「そう、上手……おっぱいの先っちょもおちんちんもこんなにビンビンに硬くして、お尻で男のおちんぽシコシコしながら腰くねらせて…すっごくいやらしいね…?」
ピンピンと俺の乳首を弄りつつ、言葉責めを絶やさない長澤。
「らってぇっ…、ぁひ♡とまらな、っ…とまらな、よぉっ、♡♡」
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
しこしこしこ…ぬっぬっぬっ…
ぬぷ、ぬこっ、ぬこっ…
「あれ…?いつの間にか君のアナルに入りそうになってるけど…?」
「ぁふ、はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」
ぬぷ…ぬっぷ…ぬこっぬこっ
腰は止まらず、亀頭をアナルにあてがい、入り口でぬぽぬぽして喘ぎまくる俺。
「…恭哉くん、俺のチンコ使ってオナニーしてるの…?エッチで悪い子だね…?」
「だって、っ…も、ぃれたいっ…おちんちんいれたいよぉっ…♡」
…ぬこっ♡…ぬぽっ♡
またしても泣きながら、浅ましく腰を振る。
どんなに頑張っても、腰を振るのが止まらなかった。
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