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美「あぁ......!!
ふぐっ...でる...!やっ...あぁぁぁ!!」
新「...っ...はぁ...みさきっ......」
美「あら...た...!
まってぇ...いってる...!やぁ!またっ...いぐ...!
ゔっぁぁぁあ...!!」
部屋に入るなり特に何も言わずキスをしてベットに倒れ込んだ
愛撫もいつもより手短に済ませて早々に挿れる
新「はぁ...はぁ...」
美「ぁっ...はぁぁっ...まだ...」
新「うん...わかってる。
俺も出そうだから、ちょっと休憩。」
ヘッドボードの水を飲んで美咲にも飲ませる
赤くなって完全に顔がとろけきっていて体が震えている
どうやって疲れさせて寝させるか...
美「っ...ぁ...ふっ...」
新「...大丈夫?
動くよ...?」
美「あぁ...!やっ...あぁ!
出ちゃ...!またイっ...く...!
っあぁ!はぁ...はぁ...ぁぁ...」
新「...っ...このまま止まらずに続けるからね...」
美「やっ...ぁ...ぅ...ん...あぁぁ...っ...」
新「っ...辛いでしょ...早く寝ちゃいな...」
美「...うぅぅ...っ...」
ゴム付けてるとはいえ俺のも摩擦で痛くなってきた
今回はかなりしぶとい
困った...
美「...ぁぁぁ...も、むり...」
新「...みさき〜...俺も疲れてきたよ〜...
いつ寝るの〜...?」
美「...んむぅ...っ...ごめ...
...ぁ...イ...く...」
新「...ずっと立膝は辛いかな...?
横になろ...」
横に寝っ転がりゆっくり腰を動かす
今日は入れたまま寝落ちかな...(笑)
囁くように喘いでいる美咲の肩にキスをして頭を撫でる
しばらくすると喘ぎ声が静かになっていく
やっとか......
入れていたものを抜いて美咲に布団を掛ける
母さんに連絡しとかねぇと...
適当にメールを打って起きた時わざわざ移動しなくても大丈夫なようにのど飴などをヘッドボードへ持っていく
朝から動いても良いようにとりあえず精力剤と作ってきたおにぎりを腹に入れる
体力ためとかないと持たないからな...
にしても匂いが凄いな...この体質どうにか出来ねぇかな...
美咲も辛いだろ...
妊娠すれば変わるって言うけどまだ未成年のコイツに無理させるわけにはいかねぇし...
考えどころだよな...
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