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新「...ふー...」
美「...んっ...スー...スー...」
なんとか気絶させて寝かせた
正直言って、かなり疲れた。
その後も美咲の体を拭いてたりしたが起こさないようにするのが凄い難しかったがなんとか起きないでいてくれた
ベットの上はシーツもグチャグチャで濡れていたりして流石に見れるもんじゃない
下に落ちていた毛布を美咲にかけて俺は風呂に入る
新「好きな奴抱けないってこんなに辛かったっけ...。」
ダメだ...ネガティブ思考になってきてる。
今は俺じゃなくて美咲が大変で苦しんでるんだから俺がしっかりしないと。
誰か相談できる奴近くにいたっけ...
しばらく番にならずに一緒にいた経験があって、相手が男でオメガ。
新「.........あ!!!!」
新「母さん助けて...」
母(なんだ?珍しい。)
新「美咲が発情期なんだけど俺のを入れずに気絶させる方法ってなんですか。」
母(...おもちゃ突っ込め。)
やっぱり母さんに相談した俺馬鹿だったのかも。
新「出来れば後ろは使わない方向で。」
母(.........とりあえず亀頭責め。)
新「その手があった。」
父(茜さん!それ美咲ちゃん凄い辛いやつ!)
母(良い辛い関係なく可愛い子がイキ狂ってる姿はみな美しいんだよ。)
父(それ発情期関係無いよね!?!?)
遠くで父さんが言ってるが辛いのか...
あいにく俺は亀頭責めされた事ねぇからなぁ。
...でも辛くなきゃ気絶しねぇよな。
よし、採用。
新「母さんありがと。
助かった、試してみる。
あと明後日仕事行けるかわからない。」
母(あいよー無理すんなー)
プチっ
あの猿みたいな女でも役に立つ事あるんだな。
ひとつ学んだ。
必要以上に美咲に近づくのは止めとこう。
襲いかねない。
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