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あの一番酷い波からはそこまで大きな波は来なくてせいぜい数回手で抜く程度で収まるものばかりだった
入れてもらわないと収まらないものもあってそれは最初の頃と一番酷くなる時、でもそれを超えると手だけで収まると教えてくれた
新「ごめん、世話になったな。
また来る時土産でも持ってくるよ」
母「いいよそんな事。
家族だろー?」
新「いいんだよ俺がしたいんだから。
車もありがとな、借りてくよ。」
母「明日、出れるか?」
新「出るよ。
じゃあね2人とも」
手を振って助手席を見ると美咲も手を振っている
その姿を愛おしく思いながら車を出して自宅へ戻る
その間美咲は俺の洋服の飾りを弄ってたり髪の毛を弄ってたり何故か俺にずっと触ってきた
まぁ、だいたい予想はつくけど...
車庫に車を入れて降りる
来る時特に荷物も持ってきていなかったらしく手ぶらで家の鍵を開けて入る
あの時みたいに匂いは既になくなっていて普通の匂い。
俺の家の匂いになっていた
発情期って匂いが人それぞれだから発情期の匂いに気付かないのが一つの難点だよな。
美咲をソファに座らせて俺はキッチンの換気扇の下でタバコを吸う
美咲にキッチンは立ち入り禁止と言っているから部屋の細かいものは全部そこに移動させたりしている
美「あらた...」
新「キッチンは立ち入り禁止だぞ〜」
美「だって...」
新「そこまで行くからちょっと待ってろ」
美咲を見つめてタバコを吸い終え美咲のたっている場所まで行く
美咲は顔を赤く染めて俯いてしまう
父さんから発情期終わった直後は情緒不安定になりやすいと聞いていたからそれ程驚いてはいないがちょっと、弱ってるかな?って感じか...
ズルズルと美咲をソファまで連れて行き俺の膝の上に乗せる
美「あらた...」
新「なぁに...」
美「なんでもない...」
新「そっか...」
俺の胸に体を預けてグリグリと頭を擦り付けてくる
弱ってる美咲も可愛い...
頭を撫でてその流れで耳を触る
ピクッと震えて少し声を漏らす
新「...美咲...どうして欲しい?」
美「...ぅ...むね...ゃ...」
手を服の中に入れて美咲の乳首を弄るとさらに声を漏らす
はぁはぁ、と言いながら俺を見つめる顔は完全にとろけた顔をして涙をためて口の端から唾液が少し垂れていた
新「気持ちいんだ...?」
美「きもひ...ぁ...うぅ...」
新「だらしない顔...可愛い...腰動いてるよ...」
美「うぅ...あらた...いれて...?」
新「えー...どうしよっかな...」
そう言って耳を触っていた手を離してズボンの上から尻の割れ目をなぞると湿っていた
しかも指の間で糸を引いている
準備万端ですと言っているような濡れ具合だ
新「美咲見て、ズボンの上から触ったらこんなに濡らして...
期待してたの?」
美「してた...してたから...お願い...入れて...」
口に軽くキスをして洋服を脱がして全裸にする
穴を触ると愛液の量が尋常じゃない
手のひらにベットリついたものを見つめて少し笑う
新「ベットに移動しよう
ここじゃソファが汚れるしベットの方が楽だろ...」
美咲を持ち上げた時俺の足の甲に雫が落ちたけど予想するに多分それは美咲の愛液
濡れやすいのか、それとも俺を心から求めていてこんなに濡れているのか...
でも発情期の時の濡れ方からして多分後者だろう
優しくベットに寝かせて俺は上だけ脱いでゴムを取り完勃ちしている自分のモノにゴムを付け
美咲にキスをした
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