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あれから一年
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僕が里奈に飼われてから一年がすぎた
「和、今日からあなたに仕事を与えます。
私と一緒に来てください」
僕は内心ホッとしていた
里奈に飼われてからというもの、毎日のようにセックスを求められ、かと言って妊娠はさせられないので、ゴムをつけ、さらにリングを自身にはめて、射精できないようにされていた
だから、射精するときは、マスターベーションするときのみで、正直、良一に飼われてるほうがよかった
でも、口が裂けても里奈の前でそんなことは言えない…
もし、言ったら…
お尻叩き200回などかわいいものだ
ベルトで300回、もしくは、理奈が独自に開発したお仕置きマシンにかけられ、一晩中泣かされるでしょう
お仕置きマシンがどんなものかって?
残酷すぎて…
うつ伏せでマシンにセットされて、そこからお尻叩きが永遠と始まりますね…
出血なんて、日常茶飯事、そのあと、真っ赤なお尻の穴に大量浣腸されて、そのまま1時間は出させてもらえず、その間、自身にリングをつけてひたすら鞭打ち。
やめてなんて言ったら、乳首にローター、大量の水が入ってるアナルには極太バイブ
そんな恐怖が永遠と続くんですよ
今思えば良一がどれだけ優しかったことか…
だから、今、新しく仕事をもらえて、里奈の拘束が少しでも緩めば僕は嬉しくて…
なんて考えていられるのも、今のうちだけだった…
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