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それからも渡辺先輩は太さた長さとか、どれくらいオナニーしているのかとか、ちん毛はどれくらいとか、いつもどんなエロい話をしているのかとか聞いてきたがそんなの答えられるわけがなかった
勃ったらどれくらい大きくなるのかは知っているから多分とこれくらいと伝えた。それを聞いた渡辺先輩は腕を組んで悩み出した
「う~んそんなにでかいと・・本当に幸士ははじめてなだよな?」
「そ、そうですよ」
「そりゃ・・準備してなかったら確実に切れるな」
「っっ・・やっぱり・・ですか」
隼人は身長が高い分ちんこもそれに見合った立派なものをぶら下げていた、しかも勃起してもそれは裏切ることもなかった
「それで渡辺先輩の時は・・どうだったんですか?」
「ん?オレの時?痛かったよ、切れることは無かったけど気持ち良いのかもイマイチ分からなかった」
「そうなんですか?」
「そりゃアナルにちんこぶっこむだぜ?慣れないと気持ちよくないよ」
「そう・・なんだ」
てっきり男同士も当たり前のようになってきている今はアナルも普通に性器だと思っていた、けれど渡辺先輩から聞いたことは違っていた、最初は痛く気持ち良いのかどうかも分からなかったと
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