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家にやってきた隼人はなんだかいつもより格好良く見える、別に特別おしゃれとかしているわけでもない
スポドリやゼリー、ヨーグルトなど買ってきた袋を置いて床に座った。オレもベッドに腰掛けると病院で聞いたことをそのまま話した
話を聞いた隼人は神妙な面もちで下を見ていた、少しの沈黙の後ゆっくりと口を開いた
「そ・・っか・・・ということはオレを呼んだのって・・」
「これ・・・知ってるの隼人だけだし、爽汰は練習しているから・・・い、嫌ならいいんだ!他の奴にたのめばいい・・・・し・・・・」
呼んだ後で他の誰かに頼んだらいいって自分でも身勝手だと思う、でも後から考えればこの生理を抑えるのに精液を飲ませてって変態にしか思えない
だからって他に相手が思い浮かばなかったのも本当だ
オレは隼人はイヤだろうと思っていたら
「・・わかった」
「・・え?・・・いい・・の?」
耳を疑った、聞き間違えじゃないのかと?でも立ち上がった隼人はオレの隣に座って嘘じゃないと言ってズボンを脱いだそしてパンツを脱ぐと、何度も見た隼人の大きなちんこが現れた
これからオレはこのちんこを舐めるんだと思うと途端に緊張した
もちろん今までにそういう経験なんてない、あっても爽汰と扱き合いしたぐらいだ。オレは立って隼人の足の間に跪くと、その中心にあるちんこを凝視した
「あ・・あのさ・・あんまジロジロ見るなよ、流石に恥ずかしいから」
「ぁ・・ご、ごめん」
更衣室では隠さずに堂々としているのに、やっぱり隼人でもこういうエロい事になると恥ずかしくなるらしい
早く終わらせようと口を開いて舌を少し先を出すと、先を舐めた
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