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悲劇2
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前回の続きです。
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2時間後
レ「うっんっ あれ?俺どうしたんやったけ?あっそうやあいつに変なもん刺されてそのまま気ぃ失っとんたんか」
モ「あっ起きた?じゃあ始めようか!」
レ「始めるって何をや!ってお前なんでそんなもん持ってこっちきとんのや!」
あいつが持っていたのはナイフとよくわからない尖った工具だった。俺はそれを何に使うのかわからない。
モ「そんなの決まってるでしょ!君を痛めつけるためなんだよ!」
グサッ
レ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぎゃぁぁぁいだいぃぃ」
そいつは俺が聞く前にその尖った工具を俺の目に突き刺した。俺はあまりの痛さに叫ぶことしか出来なかった。意識が飛びそうなのに飛ばそうとするとそいつはナイフを俺の腕にとぼうとする度刺してきた。
モ「ああ君の叫び声今まで聞いてきた中でいちばんいいよ〜」
その後そいつはナイフで俺の体をじっくり痛めつけるように俺が死なないように続けていた。
もう俺の体は限界だった。
レ「お願い…だ…からも…う…やめ…て」
モ「嫌だよ。君が俺の物になるまで俺はやめない。君が死なないように痛めつけて俺が君にとってどうゆう存在かわからせてあげる。」
俺はもうこいつに何を言っても無駄なような気がした。だから俺はそこから何も言わなくなった。
モ「あれ?黙ったちゃったかーじゃあまた今度ね」
よかったやっと終わった
だけどその時の俺は後々後悔するなんて思ってもみなかった。あの時死ねていたらなんて
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