アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
部室5※
-
シャアァーーーーー
シャワー室では、蛇口が全開にされシャワーが降り注いでいる。
立花は、小野寺に着ているものを全て脱がされ、シャワー室の壁を背に立たされた。
「もうココ、グチョグチョだな」
小野寺は立花の濡れてる股間を眺め、軽く擦った。
「やっ!...あっ」
「立花、左足上げて...」
小野寺は立花の膝裏に手をかけ、片足を持ち上げた。
「先輩、何っ、」
グイッと上げられ、立花の下半身は丸見えになる。まだ手は縛られてままで、立花は不安定な姿勢に不安そうに瞳を揺らした。
「先輩・・、この体勢きつ、」
「大丈夫だって、頑張れよ」
小野寺は立花のこめかみにキスをすると、立花の立ち上がりかけてるペニスをゆっくり扱く。
シャワーの雫を浴びながら、小野寺にヌルヌルの自身を弄られ立花は苦しそうな表情を浮かべる。
「んっ....あっ、....あっ」
「立花、すぐイっちゃいそうだな」
グチュっグチュっグチュっ...
「ぅん....はぁ、あっ」
ガクガクと足が震えてきて、立花は小野寺に懇願する。
「うぅ、先ぱぃ...も、無理、立ってらんな、」
「大丈夫だって」
立花は壁に背をつけ、快感に仰け反った。
「っ...、んっ、もうっ、無理、」
「いいよ、イッて」
グチュっ!グチュっ!グチュっ!
「あっあっあっ、うっん、やっ、ぁんっ」
小野寺は快感に喘ぐ立花を見つめ、扱く速度を速くした。
「先ぱっ、やだっ、や、イクっ、
あっ、あーーーーー!」
ビクビクっと立花は勢いよく白濁を吐き出してイッた。
イッた後も小野寺にしつこく扱かれ、残りの白濁を最後まで絞り出される。
「あっあっ........はぁ....ん...はぁ、」
立花は体の力が抜けてしまい、そのままガクっと床に座り込んだ。
小野寺は、浅い呼吸を繰り返しながら快感の余韻に浸っている立花を見つめ、隣に屈み込んだ。
「立花、腕貸して」
小野寺は座り込んだ立花の腕に触れ、ネクタイを解いた。
「あー・・、ちょっと擦れて赤くなっちゃったな」
「...だから言っただろ」
「ゴメン、って」
小野寺は立花の腕を取り、チュっとキスをした。
小野寺の行動に、立花は赤くなりバッと腕を払った。
「っ!....もういい、触んなっ」
小野寺は力の入らない立花を無理矢理立たせると、壁に向かって手をつかせた。
「立花、足広げて、」
なんでこんな体勢っ・・。
「もっと...」
立花は手に拳をつくるが、グッとこらえ小野寺の言う通りにする。
「一応濡らしといた方がいいかな。
...立花、口開けて」
立花は小野寺に言われた通り口を開くと、口内に小野寺の指が二本入ってきた。
「ぅんんっ!」
「良く舐めた方がいいよ、」
立花は舌に指を絡ませられ、小さくうめく。
「ぅう、う...」
小野寺は、立花の口内を指で何度かかき混ぜ、
指全体が十分に濡れたのを確認し、抜いた。
「このぐらいでいいかな」
小野寺は立花の蕾の周りを指で撫で回し、
「立花、・・入れるよ、」
と耳元で囁き、ゆっくり立花の中に中指を差し込んだ。
ツプンっ
「ぁんっ....」
「グイグイ指が中に吸い込まれてく。
....欲しかったんだ、立花?一本じゃ全然物足りなそうだな....」
小野寺は指を三本に増やすと、いとも簡単に飲み込んだ。
「あっ、は、はぁ」
立花は後ろを指でいじられ、自然と腰を突き出すような体勢になる。
「指なんかじゃ物足りないんだろ、立花...」
小野寺が指をジュポジュポっと激しく動かしながら、腰を揺らしている立花に声をかける。
「はぁ、はぁ、はん....」
「立花、」
小野寺は、立花の感じるポイントをグリっと擦ってやった。
「ひゃんっ!」
「立花、なにが欲しい?
ちゃんとおねだり出来たらあげるよ。覚えてる
よな?」
立花は小野寺の言葉に、言葉をつまらせる。
「ぅ....っ....」
「立花、教えてあげただろ?」
立花は羞恥心を捨て、小さな声で呟いた。
「ぅ...、あ、......センパイの、...欲し、」
立花は小野寺の方に赤く蒸気した顔を向け、小野寺の指を咥えてるとこを両手で広げ、お尻を突き出してねだった。
「...ココに入れて.......」
「よく出来ました」
小野寺はニコッと笑い、いじっていた指を中から抜き、立花の腰を掴んだ。
「立花、...もうちょい腰上げて」
小野寺は、恥ずかしさで耳が真っ赤になっている立花のうなじを舐め上げながら言った。
「っ、ひゃっ....」
「大丈夫?入れるよ、」
ズブズブっっ
小野寺はゆっくり立花の中に入っていった。
「うっ、すっごい吸い付いてくる...、そんなに気持ちイイ?」
「はぁ....っ...ん」
体が勝手に、小野寺の硬いペニスを中できゅうきゅうっ、と締め付けてしまう。立花は早く動いて欲しくて、自然と腰を揺らす。
「立花、腰揺れてる」
小野寺はクスっと笑いながら、立花の望み通り腰を前後に動かした。
ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ
小野寺の動きに合わせ、立花は喘ぎ声を上げる。
「あっ、あっ、あっ」
「立花、...こっち向いて」
小野寺は立花を呼び、無理矢理後ろを向かせると、口端から唾液が溢れている立花の唇にかぶりついた。
「ぅん、...んっ...うん...んん」
ズルっ
「ひゃっ、」
小野寺は立花から一度自身を抜き、正面から抱きしめ、もう一度かぶりつき舌を思いっきり絡めた。
「ぅんん、....んん....っうん....」
立花はとろけた表情で小野寺の舌攻めに酔いしれている。
「立花....オレの首に手回して。
...そう、しっかりつかまってて」
小野寺は自分の首に腕を回させると、立花の両足をグイッと持ち上げ、自身をグチュっと突っ込んだ。
「くっ...」
小野寺はうめくと、壁に立花を押し当て、ジュポっジュポっと奥を突く。
「やっ、あ...、奥、...っ」
小野寺は立花の両足を限界まで広げ、グリグリと根本までペニスを押し込んだ。
「ああぁ!....先輩、....やぁ!んっ!」
立花は深いトコに挿入され、快楽に頭を振り、シャワーで濡れた薄茶色の髪から水滴が飛び散る。
「....ほんと、かわいいよ立花は」
小野寺は呟き、立花にペニスを押し込んだまま、口内を舐め回し、立花のヌルヌルになったペニスを上下に激しく動かした。
「んんんーーー!!!!」
前と後ろを同時に攻められ、立花はきゅうっと後ろを締め付けた。
「ぐ、」
小野寺は小さく呟くと、もっと激しく腰と手を動かした。
「やあっあっぁぁぁ、そんなっ、......おかしくなる...!」
「立花、おかしくなっちゃえよ、」
小野寺は、立花の前立腺を狙って腰を叩きつけた。
「ひゃぁ、やっ、っ...それ..ヤバイ...っ」
立花は、小野寺の激しい抜き挿しにガクガク体を揺らしながら喘いだ。
「やっ、あん、イくっ、やああーーーーーー!」
「立花、オレも出るっ....中出しごめん、」
立花はビクビクビクっとイくと同時に、小野寺の熱い精液が中に注ぎ込まれた。
「あっあっ....んんっなか、熱い」
ドクっドクっ
「ふっ....生で中出しされて、うれしいのか?」
「ちがっ.....あっ....」
「ココはうれしそうだけど」
小野寺はグイッとまだナカに入っている自身を押し付けた。
「あっや、......」
なんか、アタマがぼうっとしてフラフラする。
「立花?」
「先輩、、おれもうダメ...」
立花は吐息まじりに呟き、小野寺の腕の中に倒れ込んだ。
「立花、大丈夫か、」
そこで意識がブラックアウトした。
気を失った俺を先輩は自分の家に連れて帰ったらしく、気づいたら先輩の部屋のベットに寝かされていた。
校庭を走らされた上、部活に参加させられ、体力の限界でおちたんだな。
先輩に優しそうな顔で来られると、何でか分かんねーけど、断りづらくてズルズルと流される...。前もそうだったな。
オレのそういう所を分かってて先輩も手を出してくるんだろーな。
先輩って、爽やかな好青年の皮を被ってるけど、中身はただのドSなんじゃね?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
16 / 63