アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
きょうもおとまり6
-
「あー……耐えたの、台無し……」
「あ、あ……ごめ、なさ」
おれのエッチな穴は辻眞くんが欲しくってもう、ガマンできない。おちんちんが気持ちよくしてって言ってるみたいにぴくぴくしちゃう。見ないでほしいのに……でも見て欲しいって思ってるおれもいて……
「知らないから……」
「?!あっ、あ……ひゃう……っ!あん、あっ♡つじまく……んあ♡♡」
後ろから辻眞くんが覆いかぶさってきて鼓動が速さを増す。
「ココはまゆがして」
手を取られて、辻眞くんとおれのおちんこを一緒に握らされる。辻眞くんがちんちんをちんちんに擦り付けてきて、裏筋を撫でられる感覚に仰け反る。
「んんっ……!!あう♡はあ、あっ」
「そっちに逃げてもだめ」
辻眞くんが無意識にズルズルと伸びていた俺を引き戻すかのように抱きしめる。
「ほら、どお?欲しくなる」
そうおれに甘く囁きながら乳首を爪でノックした。
「あっ、あ……あっ!♡♡」
乳首から下半身に電気が走るみたいに快感が伝わる。いじられてるのは乳首なのに、ちんちんがピクピクしてたまらない……!
「ね、まゆ。気持ちよくしてほしいな……」
「っん、あん……っ、…………ふ、っ」
恥ずかしさに躊躇していると辻眞くんがさらに乳首を刺激してきて、簡単におれを誘惑する。つじまくんのとおれのを握らされたおれの手が上下に動き出す。
「あ、あっ、ん……っ♡」
「ん、……できるじゃん」
「うん、うん……は、っん……あっ」
できてる、かな……?きもちくておちんちんのことで頭がいっぱいになっちゃう……!
「あっ♡……っ、ん、んあ……っ♡つじまくん、の……おちんちん、あつくて、おっきくて……っきもちイイ、よお……♡♡っはあ、はあ……あ」
「まゆ、上手だよ」
「やあぁん!」
おちんこするのに夢中になってたら、辻眞くんの指がまたお尻のなかをなでなでしてくる。
「んっ!はひ、あ、あ……んあぁ!あん、……♡はぁあ」
それなのに俺の手はもう止まらなくなっちゃって、そんなはずかしいおれを辻眞くんがえらいって褒めてくれる。
「あっあっ♡やだ、あっ♡あ、あんっ♡りょうほ、から……きもち、い……っ!♡♡やあ……」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
35 / 45