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2-29 おおかみ ※
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「ゃぁあああ、ゃめ、あんっ、ぃゃ、ひゃあ」
「あは、たくみちゃん、かわいいね?」
「ぁ、ぁ、ぁゅ、むせん、ぱあぃ」
いきなりなんでこんなことになっているのかって?僕にだって分かりませんよ。
歩先ぱいは、お風呂場に転がされた僕の脚の間にかがみこんで、僕のあれを擦っている。
たまに先っぽのほうをれろれろと舌で味わうようになめられるから、言葉通り僕の腰は砕けて。
そんな僕を見て歩先ぱいは一層笑みを深くした。
一重の目が細められるのは、とても色気があるもんなんだなとどうでもいいことを考えていると、
歩先ぱいは本格的に僕のを口の奥までくわえこんで、舌を裏側に絡みつかせながらゆっくりと上下に動かし始めた。
「ひゃあぁああ、ぅうっ、ゃだぁっ」
-気を付けて匠ちゃん、歩は狼だよ
今更、蒼先ぱい・翠先ぱいの言葉を思い出したって、もう遅い。すでに僕は先輩に食べられている。
「ねえ、きもちい?たくみちゃん、きもちいーい?」
「き、きもちぃ、です、せんぱっ」
「あー本当に可愛い。食べちゃいたい」
「も、食べてるぅ、ぁぁああん」
「あは、それもそうだね」
「そこ、だ、め…へん、へんになる、からぁあ」
歩先ぱいは僕の乳首をなめながら、ぐちゃぐちゃになった僕のをすごいはやさで扱き始めた。
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