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ぼくの言葉を聞いた空閑くんは
これまたぽかんとしていたが
「俺も···莉久のこと、考えると 悶々··する」
彼は少しはにかみながら答える
「そ、そっか///?」
ぼくだけじゃないんだ。空閑くんも同じなんだ//
「莉久といるの···落ち着く
それに··一緒にお茶、嬉しい」
「ぼ、ぼくもだよ!」
ぼくたちは顔を見合わせ笑いあった
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