アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
05※
-
「あああぁっ…、ああっ、ゃああ!!!」
熟れた乳首に、ピンクの二つのローターをとりつけられ、バイブ強度をMAXで入れられた。
強いバイブの振動が乳首を細かく刺激しビリビリと電流が走るような刺激が流れる。
「乳首気持ちいいでちゅかー?」
「つーか乳首感じすぎだろ、女かよ」
男が取り付けられたローターを乳首に強く押し付けながら楽しそうに笑う。
「淫乱乳首もっといじめてやるよ」
左の乳首だけローターを剥がされたかと思いきや、乳首に何か塗りこまれた。
その瞬間左の乳首だけ、触られてないのに急に熱くなり、触られてないのに快感が生まれだした。
「あ……っ、や、あああっ、ああっ、」
「触ってないのに感じてんの?淫乱だねぇ〜」
すると振動したままのローターの先でつん、つん、とつつかれ、その僅かな刺激でも頭が狂うほど気持ちが良くて仕方ない。
つつかれる度に乳首はふるん、と震え、気持ちよさそうに赤く勃起して激しく主張している。
「やああ、ああっ、」
「マジでえっろいな体だな。そうやって西山亮にも媚び売ったわけ?」
「え、や…な、媚び……?ああっ、ん、それ…っ、どういう…っ、んっ、」
「まあ、俺たちには関係ねぇけど。」
媚び売った……って……?
俺が今こうなってるのは、もしかして亮のことと、関係してるの……?
どういうこと……亮……
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
101 / 224