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04 ※
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「ヒュ〜〜いっぱい出るねぇ〜〜!海月ちゃんのくらげちゃん、ご無沙汰だったのかなあ??」
「ちょ、、海月ちゃんのくらげちゃんはセンスないっすわぁ〜wwwww」
「「ギャハハハハハ」」
「ん...っ、やめで...っ、あぁっ、」
公園に着いた瞬間、誰かに車に乗せられた。
すぐに睡眠薬を飲まされ、気づけば冷たい床の上にいた。
「おいサボってんじゃねーよ」
「んぐっ...う...っ」
ぼーっとしていると男のモノを口に思いっきり突っ込まれた。
気持ち悪い...
後ろには既に誰かのモノが突っ込まれ、犯され続けていた。
「くらげちゃーん、チンコおいちいでちゅかー?」
「ん...んぅ...んーっ、」
喉の奥まで突かれて吐きそうになる。必死に首を振り何とか逃れようとするも、頭を固定されて口内を犯され続けられた。
「あっ、やべーもうイクわ」
誰かがそう言い俺の中に白濁を放った。
中でドクドクと脈打ち、気持ち悪い液体がじんわりと内壁にかかった。
同時に口の中にも射精され、知らない男の白濁の味が口の中に広がった。
「飲めよ」
首を横に振ると、頬を殴られた。
仕方なく、飲み込んだ。
「はい、次〜」
次はまた違う人のモノが後孔と口の中に突っ込まれた。
やっぱり騙されていた。
また朝香さんの命令なのかな。
本当は...本当はわかっていた。だけど、少しの希望を信じてみたかった。
俺はただ、亮に会いたいだけなのに。
レイプされていることよりも、亮にまだ会いたがっている自分に、涙が止まらなかった。
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