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05※
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「くらげちゃ〜ん?だいじょおぶでちゅかー?」
「......、」
何時間たったのだろう、窓ガラスから見える外はすっかり暗くなっていた。
体はもうボロボロで、出るもんも出なくなった。
「くらげちゃんさあ、明日これ付けて学校行ってよ!一日中!」
「...、は...?」
男が取り出したのはピンクのローター。
2つ着いてて、おそらく乳首に取り付けるものだろう。
「付けないと、明日もっと大変なことになっちゃうよー?」
「ちなこれ、こっちと連動されてっから、付けないとセンサーでバレっからね」
男はリモコンのようなものをコンコンと叩いた。
「んじゃ、よろしくー!」
ギャハギャハと笑って男達は出て行った。
「ハハ...」
また、犯されちゃった。俺、情けないな...
意識はだんだんと遠のいていく。
俺はそのまま、眠りについてしまった。
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