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06 ※※
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「...ん、うっ、うぇ、、」
「オイコラもっと舌使えやヘタクソが」
「後ろも全然閉まってないんですけどーーー」
四つん這いになり、前の口も後の口も両方から激しく突かれる。
喉の奥へイラマチオされ、何度も吐きそうになるし、後ろはまだ腫れてて痛い
「これ使っちゃいます?」
男の1人がそう言うと周りからはおおー!と声が上がった。
すぐに顔を上げられ、何かを飲まされた。
ああ...媚薬か...
「いいねえ佐藤くん!いい顔してるよおー!」
横で俺の様子を見ながら朝香さんがキャピキャピとはしゃいでいる。
残酷な女だ。
だんだん媚薬が廻ってきたのか、感度が上がってきたし体が火照ってきた。
「あ...、あぁ、ああ...あ、」
気持ち悪いのに。嫌なのに感じてしまうのが嫌だ。
すると朝香さんはスマホのカメラを俺に向けた。
「クラゲちゃ〜ん、おチンポおいしいでちゅか〜?」
朝香さんはカメラを俺にに向けて楽しそに動画を撮っている。
「美味しいって言え」
朝香さんは冷たくそう言い放った。
ズチュズチュと男の肉棒が口内を行来する。
「おら、早く言えやコラ!!!!」
朝香さんに怒鳴りつけられ腹を踏まれた。
いくら女の人だろうと痛いものは痛い。
朝香さんの目は今までの清楚で静かな彼女からは1ミリも想像も出来ない程の恐ろしい目をしていた。しかしその口元は奇妙な程に笑みを浮かべていた。
「クラゲちゃん、おチンポおいちいでちゅか?」
「あ...っ、は、おぃ、しい...ん、おちん、ぽ、おいち...、」
朝香さんがカメラ越しに俺を見て嬉しそうに微笑んだ。
「そんなにしゃぶっちゃって、クラゲちゃんおチンポ大好きだねえ?」
「んぁ、ん...しゅき...、おちんぽ、だい、しゅきぃ...っ」
男の気持ち悪いセリフに俺も仕方なく対応する。
フフフ、と朝香さんの嬉しそうな声が聞こえ、撮影は終わった。
それから
必死に耐えて耐えて耐えて耐えて......
気づけばまた1人だった。
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