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36、浣腸、異物挿入
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ブチュっと汚い音をたてながら体内に注がれる牛乳。
緩い穴はしっかりも締めてもいく筋も白い線を描いていく。
「緩い穴ですね。」
「も、申し訳…ありません…」
割り拓き差し出したアナルはもう2度目の牛乳を飲み込んでいた。
貪欲なアナルはもっともっとと更なる浣腸を待ちわび、腰が自然と揺れている。
3度、4度と繰り返され、腹の奥へ奥へと入り込む液体に内臓がうねり音をたてはじめた。
「あ、ありが、とう…ございました…」
「これで、栓をしましょうか。」
コレと、目の前に差し出されたのは蛇口。
ただ、“普通”の蛇口のはずがない。
クランク部分がプラグの様に改造されていて、一目見てそういう類いに使われるであろうことが見てとれる。
「そ…れ……」
「太めのにしましたから大丈夫だと思いますけど…わかりますよね。」
赤い舌を出して嬲る様にプラグを濡らす椿に男のアナルがきゅぅっと絞まった。
糸をひくそれと椿の赤い舌。
高い金を払ってまで被虐の欲に溺れたいのは、この美しい人間のせいだ。
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