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真広は可愛い
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「ッア…ぁ…や、もう…ムリッ…」
蕩けた顔を見せたくない。
とでも言わんばかりに必死に顔を隠す真広の両腕をベットに押し付け半ば強引に目を合わせる
「真広、もうイキそ…?」
今の真広の様子を見ればこんなこと聞かなくても真広が限界なのは分かるけどついつい虐めたくなる…
「アッ…も、だめッ……ッ拓海!」
「ん…なら一緒にイこ………」
限界を訴えた口にキスをしてカクカク震えてる真広の腰をしっかり持って的確にイイところを突く。
「んッ…!あぁッ!や、あぁあぁあぁッ!!」
「……ッ!」
意識的になのか無意識なのかきゅうきゅう俺のを締め付けてくる。
気持ち良さに理性が飛びそうになるのを抑え真広の最悪を突いてやると真広は声を一層高くしてビクビク腰を跳ねあげながら果てる
最後の真広の締め付けで俺も限界がきて真広の外で欲を出す
「…はぁ……真広?……大丈夫??」
未だにはぁはぁ…と肩を上下させ息を整えることに必死な真広に近付くと少し物欲しそうな顔で見てくる
キスをしてほしい。と顔に書いてある……
ほんとは口で言って欲しかったけどそんなこと思ってくれることがどこか嬉しかったから今日は真広の可愛さに免じて許してあげることにした
ちゅっと口を吸えば満足そうに目を閉じて疲れたのかすやすや眠りだす
頭を撫でてやれば俺の手をキュッと握り嬉しそうに微笑む
真広をどうしようもなく可愛いと思う
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