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俺のビッチちゃん:ナギ
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『ひぁあっ、んぅ、アッそこもっと!あぅ、ひンっ』
今俺の上ではビッチが一人喘いでいる。
男にしては丸いボディライン、随所随所に散る赤、それから噛み跡。乳首にはローターがついてるそいつは、低身長で童顔。高校生だって言われてもおかしくねえくらいだ。
これでも立派なアラサーなんだから怖いわ。
「なぁ、周、代われよ。ッ、足ガックガクじゃんか下手くそッ」
『んぅ、あッ、ナギ、これよくない?こ、コレは?こっちは?』
「ッ、ぁ」
ただ激しく上下されていた動きに、捻りと締め付けが加わった。ねっとり絡みついてくる壁が俺のを離すまいとキュウキュウ吸い付いてくる感触にコシが疼く。
「ほら、手伝ってやんよ。」
出っ張った腰骨を掴んでかわいた音がするところまで引きずり下ろす。俺はあんまり筋肉がないから速度は出せない。でもそこはこいつの方が体力はあるし、下まで自分で降りてくる。
『はぁんぅッ、アッ..ぅ、ナギぃっ、いいよぉッ、もっと奥突いてぇッ、頭ぁッ、おかしくなるくらいっ…ぃッ、あっ..気持ちよくっ、してッ』
俺の上で乱れるビッチを眺める。こいつに恋愛感情がある訳では無い。よく寝る男のひとりってだけ。まぁ、ほかの奴らよりは割り切ってるし、体の相性はいいし、暇も合うし何かと都合がいいのは確かだ。
「っ、俺もそろそろっ、ぃ」
『んァッ、ぁああっイッて、全部っ僕に中に出してっ、ひ、ぁ、あ、ああっ...!』
お互いが満足するまでは結構長いことかかるんだが若さ故の体力と慣れからの体力が丁度均衡してるんだろう。お互いバッテバテになるまで獣みたいに交わり続ける。こういうのが週1,2回ある。
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