アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ローター彼氏 No.③
-
2人で一緒に個室に入ると、江夜は鍵を閉めたあと僕を便器の蓋に座らせた。
「ほら、俺の欲しいなら早くズボン脱ぎなよ」
言われたとおり従順にズボンとパンツを脱ぐ。
これじゃ江夜の玩具みたい……
そう思うけど、快感に従順な身体は抗えない。
もじもじしていると、江夜は僕の両足を掴みガバッと足を開脚させた。
「やっ……!」
こ、こんなの丸見えじゃんか!
恥ずかしい…!
一気に顔が赤くなるけど、こんなんで許してくれるほど江夜は甘くない。
「だめぇっ…見えちゃうよぉ」
「そう言いつつ、嬉しいんだろ?ココ物欲しそうにひくついてるけど」
江夜は僕のアナルに指を突っ込んできた。
「ふぁ?!っんぁぁっ、ぁん、まだぁ、ローター入ってっふ…の、にぃ」
「じゃあ、自分でローター抜いて?」
「む、無理…っできないよお…」
そんなの無理だよ…
恥ずかしいっ
「なーにカマトトぶってんだよ。淫乱なんだから簡単にできるよね?できないなら…挿れないよ?」
鬼畜!
まあ今に始まったことじゃないけど、もう僕のアナルは準備万端で、今すぐに塞ぐモノが欲しいとヒクついていた。
我慢できないから……仕方なくだん!
「んふっ…は、ぁぁ、ん」
ズルズル紐を引っ張って抜くのを江夜がマジマジと見てくる。
恥ずかしい…
でも、見られてるだけなのに気持ちイイっ…
「はっ、ふ、ん…イキそ、ぅ」
僕は変態だっ…
少しずつ紐を引っ張りズポンとローターを抜く。
僕の中から出したローターはテラテラとヌメり光っていてえっちだった。
抜いた直後の快感が気持ちヨくてブルッと身体が震える。
快感に浸っていると、何を思ったのか江夜が指をアナルに突っ込み前立腺をこすってきた。
「ぅあんぁぁぁっ?!」
びゅるるッッ
「ふぁぁぁ…」
かかっちゃったあ……
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
3 / 20