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お風呂で君と No.④
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「はっ、ん…っぁ」
「気持ち、イイっですか?俺は気持ちイぃで…す、よ」
ずりゅずりゅ俺のと真優のが擦れ合ってこの上なく気持ちイイ。
頭が朦朧として馬鹿になりそうだ。
男と付き合うのなんて真優が初めてだから勿論兜合わせなんてヤったことがなく、こんなイイとは思わなかった。
しかも、真優の手で弄られてると思うと身体が興奮するのか、エロい蜜がどんどん零れてくる。
「ふふ…可愛いですよ、涼さん」
くっそ真優の奴余裕ありまくりじゃねーか
「そ、っ…れも気持ちイイけど、…もっと、気、持ち良くなりた…ぁ」
すると、さっきまで弄られていた手が止まった。
「そんな煽るようなこと言って…知りませんよ」
そう言い、真優は俺のアナルに指を挿れて解してきた。
「まあ、ちょうどよかったです。イイモノ持ってきたんで楽しみましょ?」
「イイモノ…?」
嫌な予感しかしないが、真優はヤル気満々らしい。
「はい、尿道ブジーです」
…そういえば真優が通っているのは、医療系の大学だったなと呑気に考える。
「って、え?!」
尿道?!
「大丈夫ですよ。慣れれば気持ちイイですから…」
今更逃げようとしても遅かったらしい。
俺自身がガッチリ掴まれてしまった。
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