アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ん?待てよこれは襲うか、、、
-
バタン
中「!、、ちょ、だざ、、い」
勢いよくソファに押し倒した。
太「その気にさせた中也が悪い。」
中「ふぇ?あ、ん、んふ」
返事は聞きまいと言うように口づけをする。
中「ここじゃ、、あ、いや。」
ろれつの回らない口で必死に言う。
太「そうだね、ベットに行こう。立てるかい?」
中「(首を振る)」
んんん!!可愛い、、、
首振るとか、、やば、息子が、、
私は中也を抱えて(所謂お姫様抱っこかな?)
中「だ、ざぁい、、?」
太「あぁ、着いたよ。」
そう言うと中也は安心したのか、肩の力を抜いていた。
太「中也まだ寝ちゃだめだよ?」
中「え、、ちょ、ひゃあん!」
するりと服の上からでもわかる位に勃っている其れを弄る。
中「は、、ぁ、、そこ、、やらぁ、、んあッ」
口から絶え間なく聞こえる媚声に自分の息子も反応する。
太「ここ嫌なの?」
中「や、、らぁ、、ひん!」
少し力を入れてクリクリと回す。
太「好きの間違いでしょ?だって、ほら中也すごい気持ち良さそうだよ。」
中「うるしゃ、、い。お、んな、、みたいで。やだぁ、、」
乳首で感じてるんだもんね。
でも
太「中也、そこら辺の女よ 性より可愛いよ?」
耳元でそう囁く。
中「ふぁ、、ん、ぁ、、ああ、あー!」
あらら乳首でだけでイっちゃった。
太「中也、ここだけでイっちゃったね。」
中「ふ、、っぐ、、もう、、やめっ」
太「中也、何言ってるんだい?私まだイってないんだけど?」
このままにされたら多分私死ぬよ。
中「しらねぇよ。」
やだっと言って顔を背けた。
太「ねぇ、中也。」
中「あぁ、?」
振り向いた中也を掴んで逃げられないように、力をこめる。
太「中也、逃がさないよ?」
中也はアルコールがまだ抜けておらず、力がはいらない。
太「さぁ、此処からは大人の時間だよ。」
太宰は獲物を見つけた狼のように鋭く、中也を射抜いた。
中也はその瞳からは逃れられないと察した。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
12 / 31