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ん?待てよこれは襲うか、、、
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太「でも中也安心して、私は初めての人に直ぐ挿れるなんて酷い事しないよ。」
私は中也再び押し倒し、囁く。
太「'中也がいい'って言うまで私は挿入しないから。」
ニコニコと妙に黒笑みを浮かべた。
中「は、、どうゆう、、ひゃん!」
御構い無しとばかりに中也の緩く勃ち上がってるそれを刺激していく。
中「ん、ンァ、、はぁ、、ひっ」
それに合わせるように口から甘い言葉が絶え間なく出てくる。
中「ふっ、ん、、あ!んぁ、、あ、あぁぁ!い、、いちゃ!」
中也が絶頂を迎えようとする。だがそれは簡単に阻止された。
中「なん、、で、」
身体が火照ってきたのか。先程よりも息が上がり、喘ぎめいた呼吸をしている。
太「だって、それだけでイッたらつまんないでしょ?それに、、中也がいいって言わないと挿れ
ないしイカせないって言っただろ?」
中「ッ、、」
太「ねぇ、まだ終わってない、?ほら休憩なんてしていいって言ってないでしょ?」
中「まだ、、やるの、」
そりゃ、中也がトロトロになって私に「挿れてくださいっ///」って言うまでは続けるけど。
太「中也、此処に座って?」
自分の膝をポンポンと叩く。
中「いやぁだ、、ん、」
嫌だの何だかんだ言いながら膝に座ってくる。←天使かな?
因み私を向いて座ってるよ☆
太「うん、いい子だね。」
そう言うと中也は顔を背けた。
太「中也こっち向いて、ねぇ」
腰に手をかけ、ズボンに手を入れそれ丁寧に脱がしていく。
中「なに、し、て、、」
太「これからのお楽しみ♡
不意に自分のモノを見てみる。
太「中也」
中「な、なんだよ」
声に驚いたのかビクッとする。
太「君のせいで私もうこんななんだけど、どうしてくれるの?」
それは、布の上からでも判るぐらい起ち上がっていた。
中「、、だざ、、それ、」
中也の表情が氷のように固まった。
太「中也、このまま君の中に挿入しても良いけれど痛いのは君だよ?」
中「ふぇ、、、」
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