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ん?待てよこれは襲うか、、、
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中「ん、あぁ、あと、めだつか、らぁ、ん!」
太「そんなの分かってるよ。」
私の物という証だよ。
太「ッ、中也私もう、、無理かも、、」
中也がシャツにしがみ付いてくる。
中「ん、はぁ、、良い、から、いっしょ、ょイこ?」
中也は太宰の首に手を回、自ら腰を振り出した。
中「ん、ん、ンァ、あぁ、アッ」
太「ちょ、急に、、」
中「ん、ああ//んぁッ、あん!あぁ」
中也はすっかり理性を持っておらず、快楽に溺れていた。
太「ん、やばッ、、出すよ!」
中「あ、ぁあ!んぁ/ん、イっ、ちゃぅぅ//」
中にドビュッと欲が出され、中也も同時に自らの欲で腹を汚した。
太「ちょっと中也、、初めてにしてはノリノリすぎ、、」
太宰は下をみて言った
太「中也?ねぇ起きてる?、、」
まさか、、飛んじゃった?
太「はぁ、、掻き出すの大変なのに」
終わったら寝るって、ちょっと悲しッ泣
というか中也、泥酔状態だったしで
何時もは「死ね!」とか言うのにヤってる時は「だざぁ//イっちゃ!あぁ」だよ!?
ギャップ萌ぇぇ、可愛すぎだろ!
でも、起きたら忘れてるのかな?
太「忘れても、思い出させてあげる」
中也の亜麻色の髪にキスをした。
太「はぁ、、中也が起きないうちにやるか」
中也を抱えてお風呂場へ向かう。
首に咲いた花を見つめながら___
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