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まっしろ ※
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俺のナカには、白くネバネバとした精液がたっぷりと入ったままだった。
フジは俺に、中出しをした。
「……はあ……」
深い深い溜め息が出る。
後処理がされていなかった為、腹痛が酷い。
また、腰にもガンガンとした痛みが動く度にくる。
とりあえずナカに溜まった精液を処理しようと風呂場に俺は向かった。
「っく………ふ、ぅ……ぁ……」
俺は自分のナカに自分の指を1本入れて掻き出す。
正直な話、フジと体を重ねてから感度が良くなってしまった。
指を入れるだけで半勃ちの俺はもう末期なのかもしれない。
つい、好きなところをつついて遊んでしまう俺がいた。
「ゃ……ふじ、……んっ……」
気付いたら名前を呼んでしまっている。
処女なんか奪われてどうするんだよ。
1本、また2本と指を増やして掻き出す。
だいぶ奥まで溜まっているようで、どうしても奥まで指を入れなくてはいけなくなってしまった。
それなのに、嬉しい自分がいた。
「っ…ふ……ん……ぁ……や、…」
誰かに見られているような気がして、
「でもそんな訳ないよな」
って自分で解決して、
そのまま後処理を続けて、
後処理が終わったというのに気持ち良くなってしまって、
1人でまた自慰をして、
俺は溺れてしまったのかもしれない。
ちなみに、助けてくれる人は見当たらない。
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