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快楽1 ★
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そっとベットに座ると
坂田が隣にくっついて座った
頭を撫でてなると目を瞑り気持ち良さそうにする
「…やっぱ犬みたいだな」
「わんわんっ」
…そんな顔でそんなこと言われるともたない
ドサ、っと坂田を押し倒す
「坂田…(ちゅ」
「っん…うらさ…」
坂田がとろんとした目で見つめてくる
頬を撫でてやるとその手に擦り寄ってきた
「へへ、うらさんの手好き…」
「っ、そんなこと言うなよ…」
深くキスをすると、坂田がビクッとする
とても可愛い反応。これが俺が求めているもの。
「んはぁ、うらさんっ…もっと…」
「煽んなって…っ」
舌を絡めると、俺の服を握る坂田の手に力が入る
「ふ、ぁ…っ気持ちい…」
「ふっ…っはぁ…」
坂田の口内をたっぷり愛撫した後は
そっと服を脱がせていく
すると坂田のほんのりピンクの乳首が露になる
チロチロと舐めてやるとそれだけで反応する可愛い体
「うらさん…っやだぁ…」
「嫌じゃないだろ…?なんで逆のこと言うの…」
素直な坂田はとても可愛いが
それは媚薬を使った時にしか見られない
媚薬なしで、素直なこいつが見てみたい
「…っうらさん…もっと舐め…て…」
驚いた。坂田がこんなこと言うなんて
その言葉に俺は、理性が飛んだ
片方の乳首を舐めくり回して
もう片方は手でこねたり潰したり弄んでる
そのたんび坂田の口からはイヤラシイ息が漏れる
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