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放置プレイ
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R18
侑side
「あっ・・・やぁっ・・・あ、つむっ」
寝室から色気ダダ漏れの声が聞こえる
今頃イきたくてイけない状態だろう
ローターは遠隔操作だから自分で出せないだろうし
腕は縛ってあるから自分のは触れないと思う
放置プレイ開始から約二十分、寝室から秋の喘ぎ声が小さくなった。
一応様子を見に行くと秋は自分の下唇を噛み声を我慢していた。
は?何やってんの、
俺は秋の方に近づき無理矢理口に指を入れた
「はぁっ・・・あぁ・・・」
「何我慢してんの、唇噛むなよ」
「らっれ、あぁ」
俺は指を口から放した
「はぁはぁ」
「何で噛んでたの」
「らっれ、しごと、じゃま、しちゃう・・・から、ふっ」
やばい、何この可愛い生き物、虐められてんのに俺の心配するとか、
もっと虐めたい、俺の中の理性がぶっ壊れた音がした。
俺はそのままベッドに乗り秋にキスをした
「んっ・・・はっ・・・あちゅ・・・む・・・んっ・・・」
舌を絡ませどっちの唾液か分からなくなるような激しいキス。
ぐちゃぐちゃにしたい、もっと壊したい
「秋」
「なに?」
「お仕置きはまた今度にしよう、今日はお前をぐちゃぐちゃにしたい、もう噛むんじゃねぇぞ」
「???」
って俺が言ってること頭に入ってないな
俺はそっと秋のなかからローターを引き出した。
「はぁっ・・・っあぁ」
「秋イきたい?」
「ㇵぁ、イ・・・きたい、あ、つむが、ほしい、助けてぇぐちゃぐちゃにしてぇ」
ヤバい可愛すぎる・・・
俺は秋の服を全部脱がして自分も脱いだ
そしてひくひくしているそこに秋の喘ぎ声だけで勃ち始めていたそれを中に入れた。
「あぁァ!はぁぁ・・・だめぇイっちゃう・・・あぁ!」
入れただけでイった秋はもう体力がなくなりそうだった。
「入れただけでイくとかどんだけ淫乱なんだよ」
「い・・・んらん・・・ちがう、あぁ!動かないで!イったばっかぁ」
パンパンと体のぶつかる音が静かな寝室に響き渡った
「あぁ!らめぇ、またイっちゃう!」
「さっき、イったばっかりじゃねぇのか?」
「はぁァ・・・やらぁ・・・一緒がいぃ・・・あぁつむぅ」
「ヤバい、お前を壊しそう、煽んなよ」
もうすぐで自分もイキそうになり思いっきり秋の前立腺を突いた
「やぁァ!らめぇ・・・ちゅよくしないれぇ・・・イっちゃう・・・はぁぁァ!」
「イケよ」
「あぁ!ぁァぁぁ!」
男の声とは違う高い声を出した秋
「はぁはぁ・・・あ、つむ・・・しゅ、すき・・・」
そして意識を手放した・・・
「嘘だろ・・・俺まだ・・・イって・・・」
何の寸止めプレイだよ・・・
まぁいいや、まだ八時だし起きたらもっかいヤろう、と密かに決めた侑であった。
その前に風呂入れなきゃ・・・
俺ってやさしー
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