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デート
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「んやぁ、きもちいぃ、でもイけない、」
そりゃ薬つかってるからだろとツッコミたくなったが、まだそらの大好きなあれをしていないからだと思った。そらが大好きなのはいじめられること。尻を叩かれたり縛ったりすると腰を振って喜ぶ。
もう俺もイきそうだったので俺はバックの位置にかえ、鞄からあれを出した。いつもは手で叩いているが今日はムチをもってきた。トノスを買うついでに一緒に買ったのだ。
早速ムチをそらの尻に叩きつける。
いつもとは違う感覚にそらは腰を動かして喜んでいる。
「あっ、も、やばいからぁ、」
一回叩くだけで後ろがすごく締まる。
「痛いのがすきなんだろ、そらは変態だからな」
「やっ、ちがうからぁ、」
「ふーん、じゃなんで萎えないの?」
そらはずっとちがうちがうと繰り返していた。
「もうイく、」
「んぁぁ、おれもぉ、ぁああぁ」
俺と同時にイッたそらはとんでもない量を出したいた。それを手にすくってそらの口に持っていく。そらは俺の手が溶けるくらいずっとなめていた。そして眠ってしまった。
俺と先生は少ししか会話はしない。でも楽しいし先生もずっと笑ってる。彼女はいたのかとかデートはしたことあるのかとか聞いたことなんてない。するとすれば世間話や学校の話などだ。今思えば少し気になる。
そんなことを考えてたらいつの間にか眠ってしまっていたみたいで朝が来た。
昨日は金曜日だったから今日は土曜日仕事は学校に置いてきた。今週末はラクに過ごせそうだ。
少ししてから先生の声が聞こえた。ご飯を作ってくれたみたいで起こしにきた。
誘われる日は大体金曜日が多く土曜日に帰るというスタイルだ。家事などはいつも桜井先生が行っている。
でも今日違う、俺は頑張って口にした。
「先生、今日俺とデートしませんか?、」
「もちろん」
先生は優しく笑顔で答えてくれた。
行き先は家から少し離れたショッピングモール。車を運転してもらって行った。少しかたじけないとおもいつつ、買い物を楽しんだ。
そのから俺たちをみている人がいると気づかずに。
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