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w.c┃ジャーゴボゴボ(*‘ω‘ )-зじゃないん?side屋戸
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「か、帰らせt」
「だめ」
龍城くんが咄嗟にトイレのドアを開けて出ようとしたから足を絡ませてひっぱる
「龍城くん…そんなに俺が嫌い?」
目を伏せ遠慮がちにたったまんまの龍城くんを見上げると「そ、そういうわけじゃ」と視線をそらす
ふふ…龍城くんはそんなんだから…俺みたいなゴミに捕まっちゃうんだよ…
「じゃあいいじゃない、あ、好きな子でもいた?」
「いないけど…」
いないのかーーじゃあ別にいいよね…
俺はそっかと適当に相槌を打って龍城くんの腕を引き寄せ
まだあまり使ったことが無いであろう唇に口付けをした
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