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そらまふ5(ここから絡み多めです。あと今回くらいからsideの切り替え多くなります…!)
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まふまふside
よし。言おう…
いやまって…言ったら尚更抵抗するだけ…それなら…っ!
っ!!!
いつしか僕はそらるさんをベッドに押し付けていた。
そ「おい、ちょっ!?まふまふ!?」
ま「僕達もう恋人だからいいですよね?」
そ「確かに恋人だけど、俺たち男同s…んっ…///」
チュッ…チュパ…チウ…
その先は言わせないように僕はそらるさんの唇に自分の唇を重ねた。
そ「ん…っふうっ……んは…」
息ができなくて苦しいのかな…
プハアッッ…
そ「きゅ、急にやめろって…////」
ま「照れてる…。ふふっ。可愛い。てことで僕が上でいいですよね?」
そ「はぁ!?ちょ、ちょっと待てよ!俺、痛いの嫌だ…(グスン)」
ま「わかりました。痛くしませんよ。やさーしくやさーしく攻めてあげます。」
そうここはベッドの上。
ま「じゃあ、脱がしますよ?」
そ「……//// コクッ」
そらるさん、恥ずかしいのか顔真っ赤にして目をうるうるさせてる…。
可愛い…。
そらるさん、そんな顔しないでよ…
僕の理性が途切れる前に…
少しがさつに服を剥ぎ取りあらわになったそらるさんの綺麗な白い上半身。
その白い肌の中心より少し上の方にピンク色の突起がある。
ま「そらるさん、もしかしてもう興奮してます?」
そ「う、うるさぃ…っ///// 」
ま「そんなそらるさんも可愛いですけどね。」
なんて。囁いてみたらさっきよりも顔赤くなって小さく縮こまってる。
小動物みたいだ。身長は僕よりすこし小さい。なのに今はすごい小さくみえる…。何でだろう。
僕は、そらるさんのピンク色の果実にかぶりついた。
そらるさんは小さな声で喘いでいた。
そ「ん…ふァッ… んゃっ…は、はずいってっんっっ…んはぁっ…」
ま「………」
僕は夢中だった。いつもあんなに真面目でクールなそらるさんが、
歌が上手くてイケボでゲームが好きなそらるさんが、
今僕の前で淫らな姿になっている。
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