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『…そんなことない…絶対ない』
自分を保つために呟く。
「わかんねぇの?この音聞こえる?」
橘が俺の下着に手を入れペニスを握る。
『…ひゃ…ぅあぅ、アっ…やっ』
自分のものが発する淫らな音、声に耳を塞ぎたくなる。
まるで、俺の感じる部分を知り尽くしているかのように手を動かす橘。
自分で弄るよりも明らかに強い刺激と快楽にスグに絶頂が近くなり、それと同時に橘の手の動きも俺の弱い竿の部分や鈴口の部分を攻める。
『あぁ、あん…ぅあっ…ぁぁアっ』
う、そだろ?
もしかして…
「ニヤッ……イッたか?」
い、イかされた…………。
「さてと。もう抵抗する気力は残ってないだろ」
『おまっ…さい…はぁっ…あく』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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