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ー朝。
『んっ……ふぁあ、あれ?いつの間に寝たっけ?』
目が覚めると、見慣れない天井が見える。
橘の家か。
んー、何してたっけ?
昨日記憶戻って、橘に告白して、それから………っ///
うわぁぁぁ、思い出した。
いや、もう何回もヤってるから慣れてるだろとか関係ねぇからな?
いつヤっても慣れねぇんだよ。
「クスッ…おはよ」
橘が笑いながらこっちを見ていた。
『うぉっ、お、おはよう?つか、起きてたのかよ』
「朝から元気な。もう一回ヤるか?ニヤッ」
いや、流石に無理が…こ、腰いてぇし。
『え、遠慮しとく。つか、遠慮して』
「あっそ?じゃあ、春斗補給させて」
そう言って抱きしめられた。
最初はもがいていたけど、橘の腕の中が心地よすぎて大人しく抱きしめられてた。
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