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俺は… 2
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あれから憐とは思いを言い合った。
「游來。今日家泊まるか?」
「いいの!?」
「あぁ。」
俺は嬉しくてつい顔がニヤけてしまった。
突然憐が耳の横で…
「今日…お前を抱く…」
と言ってきて俺の顔はボッ!と破裂しそうなくらい赤くなってしまった。
俺もやられてばっかりでは嫌だったので…
「優しくしてください。」
と言った。
「游來…残念だったな…」
えっ…?
と言おうと口を開いたが憐の方が先に口を開いて言葉を出した。
「俺は今まで游來が心配で優しくしていたけど…
調教師でもあるからセックスの時はいっぱいいろんなところ開発するぞ…」
忘れてた…
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙どうしよう…
でも…
憐好みの身体になれるなら嬉しいかも…
なんて思っていたら憐の家に着いた。
「着いたぞ。」
「うん。」
緊張してきた…
「先風呂入ってこい。」
「はい。」
こうして俺は晴れて先生の恋人になり今日抱かれちゃいます…
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