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ぢゅるるるるっ、ちゅぱっ、ぢゅるっ.....
「〜っ、ぁっ!ンァ、あぁっ!!」
いっぱい舐めてって言った瞬間にシンの綺麗な唇が、俺の乳首を包み込んで。
その中で俺の乳首は舌に転がされ、吸われてあられもない声が恥ずかしげもなく漏れてしまう。
こんなの、知らない。
こんなに恥ずかしいのに気持ちよくて、幸せな事知らない。
さっきからお腹の奥がキュンキュンする。
「シ、シン....」
「ん?どうした?」
敬語も外れて、ギラギラしたいつもと違うシン。
だけど俺の小さな呼びかけにはちゃんと答えてくれて。
ますますお腹がキュンと鳴いた。
思わずお腹をさすりながらシンを見上げる。
「あのね...ここが、キュンってするの。....シンなら治し方分かる?ね、助けて......?」
「〜〜〜っこの!人が手加減してやってんのに!!」
「うわっ!」
足首をグンって引っ張られて、その勢いでズボンもパンツも取り払われて、シンの前に全てを曝け出す格好になってしまった。
「っや、やだ!恥ずかしいよっ....!」
隠そうとするけど、その手はシンに遮られて。
「ほら、治してやるから大人しくしてな」
優しい声で良い子って頭撫でられたら、大人しくするしかなかった。
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