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【luz×まふまふ】続き
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「んんっ...はっ、ぁ」
チュ
大きな音を立てて離れていくluzくん
キスだけでトロトロにされてしまう僕に対してluzくんは余裕だ
「すっごいトロ顔、かーわい♡」
「かわいくなっ、んんッ...チュんっ、んんっ?!」
否定しようと口を開いたところでキスをされた、キスに浸っていると後ろに指を1本入れられた
すっかりいじられ慣れたそこはキュッとluzくんの指を締め付けるのがわかった
「あっあっ、ぁあッ///」
「まふくん、ここ好きだもんねっ」
「んっんっ、やらぁ///...イくッ、出ちゃぁっ///」
「イって」
ビュクッビュルルルル
「すっごい、いっぱい出たね」
「はぁっはぁっ、やらぁ指っとめてッ」
首筋にキスを落としながら指を動かされてもう何が何だかわからない、気持ちいい
「もっ、挿れてぇ///」
「お望みならば」
ズンっとluzくんの大きいのが入ってくる、グチュグチュという音が響いて恥ずかしいし
気持ちよすぎて
「あたまっ、まっしろにッぁっんん///」
「そんな、きもちいいっ?」
「あっあっあっ、イっちゃぁっ...!」
達しそうになった時アソコの根元をぎゅっと掴まれて
「やらぁ、だせなぃ...」
「だーめ、一緒にイこ?」
出したいのに出せない、そう思うとさっきより感じてしまう。
だめだめだめだめっ、気持ちよすぎ
「まふ」
「んっ、んんっチュんんんっ」
キス、きもちいい...
「イきそ...」
「るすくっ、いっしょにっぁあっ!」
(あっ、luzくんの中で大きくなった)
「かわいいなぁ、もう」
「ふぁっ、あっ、かわいくなっあ」
「一緒にイこっか」
「ッあ、んぁぁっあッ」
ビュルルルル
「るしゅくん...すき」
「うん、俺も」
頬に落ちたキスの感覚を最後に僕は意識を飛ばした
まふくんを助けた時に俺嫌われたんじゃないかって怖かった
怖かったんだ
「好きだよ、まふくん」
隣で眠る恋人は好きだって言ってくれた
だから、少しだけ安心した
でも、嫌われても手放してやるもんか
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