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4 ♡♡
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センラSide
はぁ…可愛い…
普段、エロイ感じでリスナーさんたちを喜ばせているのに、エロイ事は何も知らないなんて……
ギャップが!!
フェラを知らないとは思いませんでした……
それに、今日一日の格好
誘ってるとしか思えなかったですよ!!
歩くたびに、白い太ももがぷるっと震えて時々見えるグレーのパンツ
エロすぎ………
可愛い………
誰か、夜まで耐えた僕を褒めてください…
「センラ?大丈夫か?」
さっきまでパニックになっていたのに、僕の様子がおかしい事にすぐに気がついてくれて…
抱かれているときは、めっちゃ可愛いのに普段の態度はとても男前
もう…好きすぎておかしくなりそう
「大丈夫じゃないです…志麻くんの事好きすぎて死にそうです…」
「は、はあぁ!?お前何言ってんの!?」
ブワッと顔を真っ赤にして叫ぶ志麻くん
志麻くんの行動すべてが可愛い…
志麻くんが可愛すぎて僕のモノはもうガチガチです
「志麻くん、続きしましょうか」
問いかけるような言葉だけど返事は聞かない
わかっていますから
自分の手にローションを垂らして人肌の温度に温める
1回冷たいままかけると志麻くんが泣いて嫌がったんですよねぇ…
『いやあぁ…グスッ…冷たい…気持ち悪いぃ…ヒック』
やってる時に快楽で泣くときは可愛んですけど、本気で嫌で泣かれるのは結構キツかった…
だから、それ以来温めてから使ってます
ぬるくなったローションを志麻くんの後孔に塗りつける
「んやぁ……ふっ…ぁああ」
表面が終わると、指を一本挿れて浅いところからローションを塗っていく
足りなくなったらまた足して…それを繰り返していく
「んんっ…やぁっ…」
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