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君も私も、同じ性格。【第10話・ヒラ視点】R18
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目が覚めると、俺はベットにいた。
起き上がろうと思ったら…
ヒ「!?」
手足を縛られていた。
眠る前の事を思い出せ…
そうだ、俺はフジ達に騙されたんだ。
何をするつもりなんだろうか…
ガチャ
ドアが開いた。
出てきたのは、フジとキヨだった。
キ「お~ヒラ、起きてたんだな」
ヒ「キヨ…!なにするつもり…!?」
フ「ちょっと罰を、ね」
ヒ「へ?」
ドサッ
ヒ「いッ!?」
キ「フジ、あれ貸して」
フ「おけ、じゃー俺は外で待ってるね」
キヨが持っているのはビリビリグッツみたいだった。
俺はビリビリが苦手だから、これが罰とでも言うのか。
キ「よし、ヒラ、覚悟してな?」
ヒ「ああああああああ!?」
全身に痛みが走る。
それともうひとつ、なにか_
ヒ「ふっ…あ…?なに…これぇ…」
キ「これ?これはな、媚薬みたいな奴が入ってるビリビリグッツ」
ヒ「ひゃ…!?ふ…んぅ」
キ「はは、触ったくらいで感じるのか、だったらこれから罰ゲーム開始な」
ふっ
キヨが俺の耳に息をふきかける。
ヒ「ひゃん!?あ、ぅ」
キ「…イっていいよ?
ねぇ、ヒラ」
ヒ「っ…!」
キ「我慢しなくていいのに。
じゃあもっと気持ち良くしてあげようか?」
ヒ「っ…や、らぁ」
キ「素直じゃないなぁ。
いいよ?俺に溺れても」
ビリリリッ
ヒ「っあ!あ、あ」
キ「どう?ヒラ、気持ち良くなりたいでしょ?」
ヒ「ぅ、ん。気持ち良く、なりたぃ」
キ「おっけ。じゃ、始めよ。」
キヨが俺のズボンをおろす。
そしてキヨは俺のアレをシごきはじめた。
ヒ「ん、ひゃ…!ん、ぅ…キ、ヨォ…は、んぁ…っあ、イく、あ、あああああ!!!」
キ「お、随分感じやすくなってんじゃん?」
キ「ね、ヒラ。入れて、いい?」
ヒ「ぅ、ん。い、れてぇ?」
キ「入れるよ、ヒラ。
あ、でもまずは慣らさなきゃ。
ほら、俺の指、舐めて」
ヒ「ん、ぁ」
キ「上手上手、指、入れるよ?」
ヒ「は…あ、ぅ…ん//」
キ「お?ここか?」
ヒ「ひゃ!?あ…なに、これぇ!気持、ち…ぃ!」
キ「ここか。じゃあヒラ、入れるよ」
ヒ「あ...ッ!入っ、たぁ!」
キ「っ…!ヒラ、気持ちいッ?」
ヒ「ぅ…ん、気持ち…ぃよ//」
キ「お、れも…ヒラん中…気持ちッ…!」
ヒ「あっ…!ん、キ…ヨ、俺、イき…そ…!」
キ「俺も、イきそ…!ッ…!出す、ヒラ!」
ヒ「ぅん、出して…!」
ヒ「ああああああああ!!!」
キ「ごめんヒラ、後処理は俺に任せて」
ヒ「う、ん。ごめん、キヨ」
キ「大丈夫。俺もすまん。やり過ぎたわ」
ヒ「別にいいよ、俺も…気持ち良かったし」
そこで俺の意識は途切れた。
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