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SG×JM 嫉妬
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SG『嫉妬してくれたのか?』
JM『…はい///』
なんでいっつも僕ばっかりがユンギヒョンにやきもちやいてるんだろ…
ユンギヒョン、ほんとに僕の事好きなのかな…
僕とユンギヒョンは付き合ってからもう長いけど嫉妬するのはいつも僕、ユンギヒョンは落ち着いた感じでどーんと構えてる…
僕だって、ユンギヒョンにやきもち焼いてほしいのに…
(ガチャ
TH「ジミン〜、ってうわっ!なんだよその顔!」
JM「テヒョナ〜」(泣)
僕はテヒョンに全部話した、するとテヒョンの口から素晴らしい計画が飛び出した
ほんとに嫉妬してくれたらいいんだけど…
【SG】
JM「よっ、うわ!待って待って!!」
TH「へへっ!これで俺が1位だな!」
リビングからジミンとテヒョンの大きな声が聞こえる
(ガチャ
ドアを開けるとやっぱりゲームをして遊んでいた
冷蔵庫から飲み物を取ってコップに注ぐ
ちらっとゲームに目を向けると距離の近い2人が見えた
ん…?ジミン、顔赤くなってないか?
テヒョンとジミンがいつもより近いしボディータッチも激しい…
(もや
ガチャンと音をわざと立てコップを置き2人に近付く
JM「あ!ユンギヒョンもゲームしますか〜?」
SG「いや、しねぇよ
…ジミンちょっと来い」
JM「え!?今テヒョンとゲーム中なんですけど」
自分よりもテヒョンとゲームの方を選んだジミンに少し苛立ちを覚え腕を多少強引に引っ張る
JM「いたっ!ひ、ヒョン!?どうしたんですか!?」
ドアを乱暴に開け、ベッドへと体の軽いジミナを放り投げる
SG「…」
JM「ヒョン?」
SG「ねぇ、お前の恋人ってだれ?」
JM「え?ヒョン何言って「誰なわけ?!」
JM「ユンギヒョンですけど…」
SG「そうだよなぁ…じゃあどうして彼氏より友達選ぶんだ?
おかしいよなぁ!?」
自分でもそんな事言うつもりじゃなかったのに、気づいたら言葉が次から次へぽんぽんと溢れだしていた
JM「別にゲームの途中だっただけで…」
SG「はぁ…
体に教えこまなきゃダメだな」
JM「え、ヒョン何言っ、ちょっ、ちょっと待って!」
スウェットとパンツを勢いよく脱がせてジミナの自身に触れる
SG「若干たってんじゃん、何妄想してんだよ」
JM「ぃあっ!違いますっ」
SG「あ?何が?」
JM「妄想なんて…してません…」
SG「あっそ、別にどうでもいいけど」
JM「あふぅっ、んんっ、やめっ、」
SG「お仕置き、俺よりもテヒョンを選んだ事へのな」
JM「んんぅっ、んちゅ、んうぁっ」
ジミナの赤く色付き、ぽってりとした唇を激しく貪る様に自分の唇を絡ませると扱いている下の質量が増す
ジミンの力が抜けたところで腰を高く上げる
SG「力抜かないと痛いぞ」
軽く自分の指に唾液を馴染ませ後ろに突っ込む
ゆるゆる…?
SG「お前まさかテヒョンと寝てないだろうな」
JM「寝てませんっ!」
SG「じゃあなんでこんなにゆるゆるなんだよ、誰かと寝たんだろ?
ジョングクか?あ?」
JM「ユンギヒョン以外と誰とも寝てません…っ」
SG「だから、じゃあなんでこんなにゆるゆるなんだって聞いてんの」
JM「っ…」
SG「はぁ…
もういいお前部屋に帰れ」
指を抜きジミンの服を戻す
JM「っヒョン!」
SG「なんだよ…」
JM「ヒョン、が最近シてくれなかったから…じ、自分で後ろ弄って…ました、////」
再びジミンをはだけさせベッドに押し倒す
SG「チッ、ほんとにテヒョンと寝たのかと思って焦った…」
JM「僕にはヒョンだけです」
SG「っ、自分でやってたならもうはいるよ、な!」
ズンと奥まで突いてやると瞬間、精液を吐き出したジミナ
SG「トコロテンとか…そんなに欲しかったか?俺が」
JM「んっふ…、ぁっ、ひぃっ」
SG「何声抑えてんだよ」
JM「こえっ、きかれたくっ、なっい…っ」
SG「なんで?」
JM「ぉ、お、おきくっ、なっちゃっう!」
SG「いつもだしてんじゃん」
JM「らってぇ…っ、いつも、じっ、ぶんでやってたのにっ、ユンギヒョンっ抱いてくれってるからぁっ」
SG「じゃあ抱いてって言えばいいだろ」
JM「ユンギヒョン、作曲とかお仕事忙しいでしょ?僕、邪魔したくない…」
腰が止まり、恋人ってなんだ?という考えが頭をグルグルと回る
SG「俺達は恋人じゃないのか?
恋人はお互いを助け合っていくものじゃないのか?
お前は俺のセフレかなんかか?
迷惑なんて好きな人から掛けられたら迷惑にすら思わねぇんだよ…
馬鹿だな」
腰の律動を再開する
JM「んぅああっ♡、あああっんっ♡、おくっだめぇっ♡イッくっ♡っひゃぁあああっ♡♡」
SG「いつでも、言えよ…俺だって求められるのは嬉しいんだから」
JM「んっ♡もっとぉ…っ♡もっとちゅいてっ♡ジミナのおくっまでぇ、ユンギヒョンのっ、せーしっ、そそいでぇっ♡」
SG「いつからそんな煽んのうまくなりやがったっ」
JM「んぁあああっ♡ユンギっ、ヒョンすきですぅっ♡ふぁあっ、んっ、んっ、ひゃああっ♡きもっちいいのっきちゃぁあっ♡」
SG「もっ、でそっ」
JM「んはぁああっ♡またぁっ♡またイっちゃぁああっ♡♡」
2人同時に果てる
はぁはぁと2人分荒い呼吸が部屋に木霊する
JM「ヒョン、ごめんなさい…
僕、テヒョナに頼んでヒョンにヤキモチ焼いてもらったの…
いっつも僕ばっかり焼いてる気がして…
だから今日、嬉しかった!
ありがとう、ユンギヒョン♡」
SG「なっ!////
別に俺に気いつかわなくていいから…な、
だからもう心臓に悪い事はするなよ」
JM「えへへ♡ヒョンがヤキモチ焼いてくれるならまたやっちゃうかもです♡」
SG「そん時は次の日腰立たなくするから覚悟しとけよ?」
JM「ごめんなさい、嘘です…」
SG「別にヤキモチ焼かなくたって俺にもお前だけだよ、ジミナ」
お互いがお互いの赤い顔を隠すように目を瞑り唇がそっと触れ合った
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