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JM×JK イクイク病
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皆さんはイクイク病というのをご存知でしょうか?
これは僕とジミニヒョンとイクイク病の話
JK「ぅうあっ!ヒョンんっ、もっ、いれてぇっ」
JM「今日はいれないよ」
JK「ふぇ?」
意外すぎる言葉に思わず変な声が出た
JK「な、なんで…っ」
嫌われたのかと目頭が熱くなってくると僕の後ろに何かが入れられた
JM「大丈夫、嫌いになったりしないから
寧ろ愛してるよ、ジョングク♡」
JK「ヒョン、これなっ、に?」
JM「明日になれば分かるよ、あ、
絶対出すなよ」
普段聞かない低い声に肩がビクッとなる
そんな事言われなくてもヒョンに逆らったら後が怖いから自分で取ったりなんてしないけど…
後々思うんだよ…
意地でも取っておけばよかったなんて…
次の日の朝、僕の体に特に変化はなくあの物体も消えていた
や、ヤバイ!?
なんで無くなったの!?
ジミニヒョンの部屋に行くともう起きてベッドの上でスマホを弄っていた
JK「ヒョン!!あの、昨日入れたのが…なんか、無くなってて…」
JM「あぁ、あれなら無くなるものだから大丈夫
お薬だよ♡」
その時のジミニヒョンの笑顔はまじでヤバかった
背中に冷や汗が流れ『早く部屋に戻れ』と僕の心が告げている…
JK「じ、じゃあジミニヒョンこれで!」
ドアノブに手をかけると手を掴まれた
ただそれだけ
今まで何度と手を繋いできた…
でも…僕はそれだけで
イってしまった
JK「んぅあああああっ!」
腰が砕け、その場に座り込む
JM「へぇ〜、ほんとに効き目あるんだ
昨日我慢してよかった」
JK「はぁっ、はぁ、い、今の…っ」
JM「薬の効果♡」
JK「な、なんの薬ですか…」
JM「イクイク病になる薬〜♡」
おかしい、イクイク病なんて存在するわけ
JM「ほんとにあるよ、イクイク病
ほら」
またヒョンが僕をギュッと掴んだ
JK「んああああぁぁっ」
JM「ほらぁ!イクイク病になっちゃったね〜ㅋㅋ」
一気に2回もイかされてビクついている僕の体はベッドの上に誘導された
JM「確かね〜、俺の力加減で快楽も変わるはずなんだよね〜」
腕をさっきは力強く握ってきたけどそう言いながらヒョンは僕のお腹にチョンチョンとだけ触った
JK「んふっ、ぅああっ」
するとお腹から体にじわじわと快楽が回っていく、
媚薬を盛られた時にコックリングを付けられながら亀頭を激しく擦られる感じがただお腹を触られただけで体を駆け巡る、
JM「ビンビンじゃんㅋㅋ」
ジミニヒョンが軽く僕の自身を撫でる
JK「ひゃっああぁっ!」
またそれだけで腰が浮いて仰け反るのにイケない…
JM「ㅋㅋㅋ、体しならせちゃって…
そんなにイイんだ俺の手」
JK「ヒョンっ、ゃらっ、おねっがぁっ!も、イかせってぇっ!」
JM「ど〜しよっかな〜ㅋㅋ」
JK「ヒョンんっおねがいっ、おねがいしまぁっすっ!」
切羽詰まったようにヒョンとの距離を詰めてヒョンを押し倒す、その間もヒョンの体が僕に触れる度、内腿がビクビクと震えるが一向にイケない…
JM「…へぇ〜、俺を押し倒していいほど偉かったっけお前」
低く響く声にビクリとするも、もう使い物にならない腰ではヒョンの上からどくのは不可能だった
JM「そんなにイかせて欲しいならイかせてやるよっ!」
ヒョンの手で根元をギュッと握られる
体の感覚ではイってるのに根元を抑えられているからまたもや出せない…
JK「ぃああああっっ」
ずっとイってるような感覚が続き、僕の意識も朦朧とし始め、息が出来ず腹筋に力が入る
酸素を取り込もうとしてもハクハクと口が動くだけ
JM「俺も前はこれぐらいムキムキだったのにな〜」
そう言いながら僕のお腹をさするヒョン、お腹に走るさらなる快楽に耐えきれなくなり意識を飛ばそうとした時
JM「無理だよ?グガ」
もう僕の体は昨日の薬1つでジミニヒョンの性奴隷にでもなったようだった…
JK「んぁあああっ、もぅ…っむ、りっ…ひゃああっ!ごめんなさっ」
いやいやと首を振ってもヒョンの手が触れる度空イキを繰り返す僕…
JM「ねぇ、グガ〜?」
JM「この状態で俺の後ろにいれたらどうなるんだろうね?♡」
ジミニヒョンの頭はもう手遅れだ、
狂ってる…
でも、ジミニヒョンの言葉で後ろがキュンと締まった僕はもっと手遅れみたいだ
JK「ゃってくださぃ…♡」
JM「ふふっ、グガならそういうと思った♡」
それからあそこにコックリングを付けられ、後ろを解される
僕が触れられるだけでイクのを知っているのにヒョンはいつもとは比にならないぐらいの丁寧さで解していった
もう何度、空イキしたのか覚えてない
その甲斐あってか僕の後ろはグズグズだし、僕の精神ももう性のことしか考えられなく、グズグズだった
JK「ヒョぉンっ♡、もぅ、グガ待ちきれなっひゃっ♡、後ろっちょうだっ、んふぅ、ヒョンのっ、ほしいのぉ…っ♡」
JM「今いれたら多分相当苦しくなるんじゃないココ」
と僕の自身をさする
JK「ふぁああっ!んっ、いいっのぉ…っ!も、ほしっぃからぁ!」
JM「ㅋㅋはいはい…っ!」
一気にヒョンのが入ってくる
JK「んふぁああ”あ”ああっっ♡♡」
(トロっ
僕の目が白目を剥きそうな程の快楽が一気に体に送られる
そしてコックリングでしっかりと塞がれている筈のそこから精液が溢れ出していた
JM「!!、はははっ!ヤバいねジョングギ
お前、コックリング付けながら射精してんの?ㅋㅋ
しかも全っ然止まんないじゃんㅋㅋ」
JK「ふっぐぁ”ああっだめ、っぎも”ぢぃっの”」
JM「う〜ん…喘ぎ声が可愛くないな〜、
仕方ない、取るか!」
僕のに付いてたコックリングを一気に引き抜いた
その瞬間今までトロトロと流れ出ていたのが勢いを増し、強い勢いなのに止まろうとしない
JK「ひぃあああっ♡ヒョンんっ♡もっとぉっおくちゅいてぇっ♡っああっ、ひぃあっ、ぅううんあっ♡」
奥をゴンゴン突かれる度ピュっピュっと潮までが噴き出す
潮も噴いているのに未だ止まることを知らない精液、もう色は無くなってきている
JM「グク〜、お前は誰のもの〜?」
語調とは全く合わない速さで僕に打ち付けてきているヒョン
JK「ひっ、ぅあっ、ヒョンっ、です…っ♡、グクは、ぁっ、ジミニヒョンっ、だけっの!もの…っだかりゃあっ♡」
JM「んっ♡かわいぃ♡俺のジョングク」
JK「ひぁっ………」
僕の目は遂に白目を剥き、意識を飛ばした
朝、目が覚めた
ちゃんと後処理もしてくれたみたいで腰以外に痛いところはない
(ガチャ
JM「おはよう、ジョングク♡」
JK「お、はようございます…」
JM「昨日はごめんね、勝手にイクイク病にしちゃってさㅋㅋ」
そういって僕の腕にジミニヒョンの手が触れた
でも、昨日のような快楽は僕を襲ってこない
JK「…ぇ、」
JM「ふふっ、驚いた?
あの薬、1日限定なんだよね〜」
良かった、仕事にまで支障が出たら大変だからだろう…
でも、良くないこともある…
僕の脳は『ジミニヒョンに触れられる』事が快楽を生み出すと認識してしまったらしく自身が軽く今立ってる
悟られないように毛布を下半身を覆うようにかけるけど「ごめんねセックスしてあげる」なんて言われてあっという間にバレた
JM「あれ、グクなんで立ってんの?」
JK「…ぁ、あの…ぇ、っと」
(ジャラジャラッ
JM「俺の手で感じちゃった?ㅋㅋ
この薬だよ、イクイク病になる薬」
小さな瓶に入っている複数の錠剤、
あれを飲めば、またあの快楽が手に入る…!
ジミニヒョンの思い通りにされて、イキたくなくても無理やりイカされて、意識を飛ばすのも自分の意志じゃできなくて…
あの、性奴隷のような…
JK「ください…」
コップにはいった水をジミニヒョンから受け取り薬を飲む
JM「あと30分もしたら効いてくると思うよ
これからずぅーっと!ㅋㅋ
昨日のはお試し用錠剤、今グガが飲んだのは一年間効果が続くんだよ」
騙された!
そう思ったけど、毎日薬を飲むよりかそっちの方がいいのかもしれないな…
JK「よろしくお願いします…ね♡」
僕を見るジミニヒョンの瞳は欲に塗れていた
僕はもう立派なイクイク病疾患者だ
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