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踊り台
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(踊り台 ナビ△微回想5日目)(語り手は、ナビゲーター)
(場所は、柳瀬が、少年狩りしていた、サファリパークの中)
赤目虎の、膨らんだ、お腹を、修少年が、見て、複雑な思いで、寝てから、目
が覚めた時だった、赤目象も、ホープも、側に、来ていたが、来て欲しくない
者まで、近くに来ていた。
柳瀬は、前回は、車両4台できていたが、今日は、車両6台と、重装備した、装
甲車両2台と、トラック2台を、従えた、物々しい、隊列での、到着だった。
前回来た時、象達が、怒ったのを、見て、万一に、備えたのと、少年Bの、惨殺
のためだった。
「おはよう、修、お前、赤目虎の、横で、寝ていたのか?」
「お前には、色々、驚かされるから、御礼に、今日は、お前のために、四つ、プ
レゼントを、持って来て、やったぞ」
「一つ目だが、お前に、要人の前で、踊って、貰うための、踊り台だ。」
「サファリパークで、赤目象や、赤目虎と、行動を、共にしている、だけでも、
面白いから、それなりに、お前には、価値は、あるが、それだけでは、此処に、
招待する、大切な、私の、要人を、満足させられないかも、しれないから、お前
に、その、可愛い、大事な所と、小さな、引き締まった、お尻を、振ってもらい
ながら、踊って、貰いたい。」
「オセロ盤と、同じように、縦と横が、8目ずつあり、合計64目に、番号が、
1番から、64番まで、書いてあり、そこに、赤、黄、緑、青、光が、表示され
るから、赤色は、左足、黄色は、右足、緑色は、左手、青色は、右手を、その、
光の、色の、上に乗せて、踊れば、良いだけだ。」
柳瀬が、そう言っている間に、トラックから、踊り台を、降ろした、兵士が、そ
れを、組み立て終わると、5m四方の、四角い、踊り台が、完成していた。
「光の、上に、手足を、置いたら、その、色に、合わせた、音も出る、もちろん、
ダンスの、音楽も、流れるから、楽しみながら、踊れるぞ」
「光が、消えた時は、大抵は、思い切り、上に、上げれば、良いが、光だけでは
なく、音声でも、親切丁寧に、指示してくれるから、心配しなくても、大丈夫だ
から、恥ずかしがらずに、その、全裸姿で、やる事だ」
「お前が、踊る事を、無視しても、お前には、何もしないが、お前の前で、要人
が来る度に、今日、トラックの、荷台に、乗せて、連れて来た、少年を、一人ず
つ、奴隷の、規則を、守れなかった、少年から、これから、する、処刑方法で、
惨殺する。」
「二つ目の、プレゼントは、赤目虎の、餌と、なるために、これから、惨殺され
る、少年Bだが、それを、お前にも、今から、 観 賞 させて、やる事だ」
「そう、柳瀬が、言った直後、全裸の少年Bが、車両から、引っ張りだされよう
として、激しく、抵抗していたが、抵抗の、甲斐もなく、複数の、兵士に、引っ
張り、だされて、地面に、置かれていた、少年B自身が、作るのを、手伝わされ
た、木の、台に、胴体を、きつく、ロープで、拘束された、あと、大きく開かさ
れた、左足、右足、左手、右手に、それぞれ、ロープが、巻かれて、その、ロー
プが、別々の、4台の、車両の、後ろの、フックに、結ばれた後、柳瀬が、拘束
された、少年の、所に、拡声器を、手に持ちながら、歩いて行き、少年の、大事
な所を、手で、撫でて、恨むなら、此処を、恨めと、言った時、
「何 で も、 す る か ら、 助 け て !!」
と、拘束された、少年が、必死に、涙声で、叫んだのを、聞いた、修少年が、
「言われた通り、踊るから、その子を、助けてあげて!!」
と、柳瀬に、聞こえるように、叫んだが、
「駄目だ、こいつは、奴隷の規則を、守れなかったから、見せしめに、処刑する」
と、柳瀬が、言ったと、同時に、トラックの、荷台から、何人かの、後ろ手錠に、
首輪を、嵌められた、全裸の、少年と、それとは、対照的に、学生服を、着たま
まで、首輪に、後ろ手錠、姿の、1人の、少年が、処刑される所を、強制的に、
見せられる、ために、トラックから、兵士に、銃を、突き付けられながら、脅さ
れ、小突かされながら、降ろされた、ようだった。
修少年が、心の中で、
「頼むから、誰か、あの子を、助けて上げて」
と、必死に、叫んだら、
「修君? 玲だよ、どうしたの?」
「いま、僕の、目の前で、少年が、四つ裂きに、されようとしているけれど、僕
には、何も出来ず、心が、引き裂かれそう何だ、助けて、あげられない?」
「判った、僕、白い光の束に、何とかして、貰えるように、言ってみるよ。」
「玲君、今、何処に、いるの?」
「玲君、聞こえないの?」
もう、修少年は、玲君と、頭の中での、会話が、出来なくなっていた。
やがて、4台の車両が、ゆっくりと、拘束された、少年とは、別々の、方向に、
動き出した時に、少年の、絶叫を、聞いた、修少年の、横に居た、赤目虎が、跳
躍しながら、拘束された、少年の、首輪の下の、頸動脈に、噛みついたが、同時
に、赤目虎は、複数の、兵士に、麻酔銃で、撃たれて、修少年の、方に、帰ろう
としたが、足が、よろめき、やがて、ドサリトと、音を立てて、地面に、倒れた。
それを、見た、修少年が、赤目虎の、方に、走り出して、赤目虎の、元に、たど
り、着いた時、ホープも、修少年の、横まで、駆けて、来ていて、心配そうな目
で、赤目虎を、見ていた。
他の、後方に居た、象達が、怒りに、満ちたように、大きな、鼻を、上下させな
がら、ホープの、元に、土煙を、上げながら、駆けだしたのを、見た、兵士達が、
後ずさり、しながら、麻酔銃を、象達に、向けて、撃ち始めたが、象達の、勢い
に負けて、象達の、来る、反対方向に、背中を向けて、逃げ出した。
大きな、象は、麻酔銃が、数発、当たらないと、眠らせられ、なかったからだ。
赤目象が、倒れた、赤目虎を、鼻で、抱えて、兵士達とは、反対方向に、歩き去
ったので、それ以上の、対立は、起きなかったが、逃げた、兵士の、所には、重
装備した、軍事車両が、柳瀬の、命令を、待っていたので、もう少しで、象達は、
麻酔銃とは、違い、殺される所だった。
柳瀬が、修少年に、
「修、お前は、象だけでなく、赤目虎とまで、仲が良いようだが、お前が、赤目
虎に、指示したのか?」
「ち、違うよ」
「せっかくの、お前への、プレゼントの、四つ裂きの、刑観賞が、赤目虎の、お
陰で、台無しだ、代わりに、赤目虎を、四つ裂きに、してやりたい、位だが、虎
では、面白くないし、虎は、貴重だから、止めておくが、その内、見せてやる」
「心配しなくても、赤目虎は、その内、目を、覚ますだろう。」
と、言われて、修少年は、赤目象が、運んで、倒れて、横になっている、赤目虎
を、見たら、半開きに、空いた口の中の、左の、牙が、1本無くなっていた。
「おい、修、今から、踊らないと、あの、少年の内、一番、最初に、奴隷の、規
則を、破った、少年を、四つ裂きの刑に、するぞ、嫌なら、指示に、従って、踊
れ。」
と、柳瀬に、言われた、少年達の、どよめき声を、聞いて、踊り台の、上に、修
少年は、自ら、立ったが、最初は、慣れずに、思うように、手足を、動かせない
でいたが、少し、慣れた時に、
「修、少し、慣れただろう、お前の、下手な、踊りを、見ているだけでは、面白
くないから、お前が、ミスをしたら、今日、誕生日で、連れて来られた、この、
少年Cに、衣服を、1枚ずつ、自分で、脱いで、貰って、全裸に、なった時点で
三つ目の、プレゼントとして、この、少年Cを、お前に、次に、私が、来るまで
の間、ダンス仲間として、プレゼントして、やるが、私が、来た時に、連れて、
帰る。」
「ただし、全裸に、10分以内に、なるようなら、罰として、2人とも、踊り台
の上で、射精して、遠くに、飛ばすのを、競って、見せろ」
「おい、少年C、判ったら、あの、踊り台の、所の、赤いランプと、ブザーがな
った度に、1枚ずつ、脱げ、少しでも、躊躇したら、処刑してやる。」
柳瀬に、そう言われた、少年Cは、顔を、深く項垂れて、唇を、噛みしめていた。
一方、覚悟を、決めて、修少年が、立っていた、踊り台の、ランプに、両脚を、
大きく開いて、両手を、踊り台の、上に、置いての、四つん這いの、姿を、強制
させられ、その、状態で、左手だけ、置く、場所の、光が消えて、大きく、手を
上げるように、指示されるだけではなく、上げるのが、右足だけだったり、左足
だけだったり、とにかく、卑猥極まりない、動きをさせられて、修少年は、踊り
台の上で、アドレナリンが、出ぱなしで、全身、真っ赤に、染まっていたが、少
しでも、躊躇していたら、すぐに、ブザーがなり、とうとう、学生服を、来てい
た少年Cは、パンツ1枚になっていたが、それも、脱がされて、全裸に、される
まで、10分も、かからなかったので、その、少年Cも、踊り台の上に、乗せら
れて、どちらが、遠くに、飛ばせるか、射精を、競わされたが、修少年は、媚薬
で、散々射精させられて、いたせいで、少年Cが、先に、射精した、距離に、及
ばず、修少年に、賭け金を、賭けていた、兵士から、野次が、とばされて、馬鹿
にされた後、やっと、恥辱から、2人の少年は、解放された時、柳瀬が、
「修、その、踊り台は、太陽光発電も、出来る、優れものだから、もう少し、少
年Cと、交互に、台に乗り、毎日、晴れた日は、最低、一人、1時間は、練習し
て、上手くならないと、お前達の、せいで、犠牲者が、出るかもしれないぞ」
「修、お前は、何故か、利口で、緑の、流動食を、食べないそうだから、自給自
足するための、四つ目の、プレゼントとして、この、ナイフを、やるが、もし、
間違った、使い方を、したら、お前の、首輪が、少年Aの、時の、ように、吹っ
飛ぶ事を、忘れるな」
「ダンスを、して貰う時まで、体力が、衰えない様に、その、少年Cの、分と、
お前の、食料として、缶詰めと、乾し肉を、10日分、置いて行く、緑の、流動
食と、違って、お前達が、草食動物になる、事は、無いから、安心しろ。」
そう言ってから、柳瀬と、兵士は、帰って言った時に、赤目象が、修少年の、頭
の中に、話し掛けた。
「坊や、見えるか、木の台の上に、横たわった、少年の体の、上に、白い、光の
輪が、空から、降りて来て、今、少年の体から、小さな、白い光が、その、輪の
中に、入り込んだのが、見えたぞ、あの子は、これで、救われた。」
と、赤目象に、言われた、修少年には、何も見えていなかった。
ウィキペディアからの出典アドレス
四つ裂きの刑の説明や、史実がみられます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E5%90%8A%E3%82%8A%E3%83%BB%E5%86%85%E8%87%93%E6%8A%89%E3%82%8A%E3%83%BB%E5%9B%9B%E3%81%A4%E8%A3%82%E3%81%8D%E3%81%AE%E5%88%91
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