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コメントではあと5分を報せてくれている。
これ、もし生放送中に終わらなかったら僕が罰ゲームを受けるべきだな。
企画者として失格だもの。
若干焦りを覚えつつ、じゅぱじゅぱと音を立てて先端に吸い付きながら、扱く手を早める。
玉も揉みしだき、快楽責めにしてあげた。
「うっ…う…っっぐ、う、う、う、」
きつい責めに柿狗くんが声を上げた。ごめんね、今イかせてあげるからね。
柿狗くんの脚がビクッと震えた。
よしよし、いいぞ。
僕はリボンに気を遣いながら、柿狗くんのおちん○んを全部口に含み、頭を上下に動かした。
裏筋を舌で舐め上げ、それを応用に指で扱きあげる。
「うっううっっっ」
イっけええええー!少年漫画並みの熱意で、柿狗くんを追い詰める。
びくんっ、びくびくっ。
僕が口を離すと、柿狗くんの身体は大きく跳ねて、最後の空イきを果たした。
やり切った。
僕がそう思って画面を確認すると、生放送は既に終了していた。
ああ、やってしまった。
失望感に襲われながら、柿狗くんを戒めるリボンを解いてあげると、溜まっていた精子がどろりと零れ、追っておしっこが放出される。
やっぱり柿狗くんにはおしっこが一番似合うと思った。
終わり
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